- 文藝春秋 (2015年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167903275
作品紹介・あらすじ
鬼彦組衆・同心倉田の剣が冴える第8弾!
裏賭場を捜査していた岡っ引きが殺され、指揮していた同心にも脅迫が。精鋭同心衆の「鬼彦組」が動き出す!
感想・レビュー・書評
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「購入」
北町奉行所吟味方与力、彦坂新十郎が率いる「鬼彦組」の活躍の物語です。
賭場の探索を行なおうとしていた岡っ引きの勘七と手先の千太が、江戸は浅草阿部川町で殺された。中西派一刀流の遣いてで北町奉行所の定廻り同心の倉田佐之助が探索していくと、浅草や下谷界隈の闇世界を牛耳る今戸の親分の名が出てくる。
ただ、同心たちは今戸の親分が誰かも分からず、その陰さえもつかめない。そんな中で探索していた岡っ引きが斬られて、脅かされて、岡っ引きが探索をやめるという事態が起きる。倉田たち鬼彦組の同心が、なんとか疑いがある者たちを捕縛して今戸の親分の正体を掴んでくる。
【読後】
鳥羽さんの本を読むのは久しぶりです。いつも同じ筋書きで何冊も書くもので嫌気がさして読むのをやめていましたが、ブックオフで「鬼彦組」を見たら手に取っていました。とにかく読まなければ。字が大きく、展開が早く、読みやすいです。
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惑(まど)い月 八丁堀吟味帳「鬼彦組」シリーズ8作目
2015.03発行。字の大きさは…中。2022.12.30読了。★★★☆☆
ブックオフ、66円で購入2022.12.29。
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《八丁堀吟味帳「鬼彦組」シリーズ一覧》
11.顔なし勘兵衛
10.雨中の死闘
09.七変化
08.惑い月 2022.12.30読了
07.心変り
06.謎小町
05.はやり薬
04.裏切り
03.闇の首魁
02.謀殺
01.鬼彦組
「参考」
※参考は、私のメモ書きです。本の感想ではありません。
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「惑([音]ワク、[訓]まどう)」とは、心が何かにとらわれて正しい判断ができなくなる。まどう。まどわす。「惑乱/疑惑・幻惑・眩惑 (げんわく) ・蠱惑 (こわく) ・困惑・当惑・不惑・魅惑・迷惑・誘惑」。
一定の区域を囲み動く。「惑星」
[名のり]まどい
[難読]思惑 (おもわく)
「著者紹介」
鳥羽亮(とば りょう、1946年8月31日 -)は、日本の小説家・作家。埼玉県出身。本名、鳥羽 貴徳(とりば たかのり)1946年、埼玉県秩父郡野上町(現・長瀞町)に生まれる。埼玉大学教育学部卒業。1968年、埼玉県越谷市立増林小学校に教師として赴任。同小学校の同僚と結婚。1990年『剣の道殺人事件』で第36回江戸川乱歩賞を受賞(阿部陽一の『フェニックスの弔鐘』と2作同時受賞)。応募前は小学校教員と教育関連の仕事についていた(1996年の時点では教頭であった)。その後、サスペンス・推理小説として『警視庁捜査一課南平班』(講談社刊)シリーズなどがある。剣豪小説にミステリーの要素を加えた『三鬼の剣』から時代小説を書き始めた。2017年2月下旬の時点で、著作数は300冊を超えている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新十郎に、新しい恋が?
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2017.2.28.
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第八弾
岡っ引きを殺し、そして同心をも家族の危害をちらつかせながら脅しをかける闇の元締め
集団捜査の威力か?意外と簡単に
著者プロフィール
鳥羽亮の作品
