- 文藝春秋 (2015年3月10日発売)
本棚登録 : 146人
感想 : 11件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167903305
作品紹介・あらすじ
『花と蛇』『タイタニック』『涙そうそう』ほか、エロものから涙ものまで80本以上!
実は「日本映画批評家大賞」受賞者であるみうらじゅんの脱力系映画エッセイ×マンガ!
タランティーノ監督も絶賛!
雑誌「映画秘宝」の人気連載をまとめた単行本「そこがいいんじゃない! みうらじゅんの映画批評大全」(洋泉社)1~2巻を、「ラブ」「エロ」「アクション」「特撮」「ヒューマン」「アニマル」「時代劇」「コメディ」などジャンル別に再編成して文庫化。DVD店に行く際のガイドとしても使える、便利な一冊に。
ただ単純に映画を見た感想やウンチクを綴るだけじゃなく、青春の思い出や妄想、駄洒落、名言をちりばめた軽快な語り口の文章&絶妙な似顔絵とキョーレツなネタが満載のマンガに、思わず吹き出すこと必至!
みんなの感想まとめ
映画に対する自由な視点とユーモアが詰まったエッセイとマンガの集大成で、著者の個性的な語りが光ります。映画の批評や分析にとらわれず、観た後の気ままなダベリのような軽快な空気感が心地よく、まるで友人との会...
感想・レビュー・書評
-
人に勧めるような書物ではない。
みうらじゅんファンが読むべき本
みうらじゅんは好きなのだがこの本は正直面白くない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほとんど映画と関係のないエロ話に終始。その強引さ、緩さが心地よいね。自分の語りたいことしか語らない。
そこがいいんじゃない! -
2016年3月10日読了。みうらじゅんが雑誌連載した、映画に関する気ままなコメント+一枚絵たち。批評も分析も関係なく、映画を見た後のダベリのようなゆるい空気感が楽しい。「映画の楽しみ方は人それぞれ」ってことに尽きるのか・・・自分の中に蓄積された「観てきた映画ライブラリー」と突き合せないと映画ってのも理解できないものだから、映画に関する人の話を聞くってのは「その人のライブラリを参照させてもらう」ってことに等しいということか。まあその相手がMJでは相当にバイアスのかかったライブラリになるわけだが・・・。
-
「そこがいいんじゃない!」
確かに。 -
雑誌「映画秘宝」の人気連載を文庫化。みうらじゅん氏ならではの着眼点が鋭く、単なる映画評論本ではない。
男という脳内中2病の生物の観点から、名作、B級、無名作品を区別することなく、ぶれない視点で語るところが賛否両論あろうが、私には「そこがいいんじゃない!」 -
俺はそれをうんたらと呼ぶね。
-
"そこがいいんじゃない!みうらじゅんの映画批評大全 1998〜2005"と"2006〜2009"の2冊を再編集、文庫化。取り上げられたB級映画の数々に新たな魅力を見出すエッセイと漫画。笑いなしではいられない。
著者プロフィール
みうらじゅんの作品
