他者が他者であること (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2015年5月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167903657

作品紹介・あらすじ

文学から趣味まで、宮城谷昌光の素顔



二十代の頃、歴史小説を侮蔑していた――。いかにして現代を代表する歴史作家への道が拓けたのか。創作への思いが見えるエッセイ集。

みんなの感想まとめ

多様なテーマを通じて、著者の創作への情熱や思索が感じられるエッセイ集です。特に、歴史小説に対する自身の変遷や、文学界の巨匠たちへの敬意が巧みに表現されています。カメラや音楽、さらには中国古代の構図に関...

感想・レビュー・書評

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  • 色々な媒体に寄せたエッセイを集めた一冊。個人的には中国古代の構図と題された章が楽しかったです。

  • 世捨て人とは世を捨てた人ではない、世が捨てた人である。小林秀雄

  • 【文学から趣味まで、宮城谷昌光の素顔】二十代の頃、歴史小説を侮蔑していた――。いかにして現代を代表する歴史作家への道が拓けたのか。創作への思いが見えるエッセイ集。

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著者プロフィール

宮城谷昌光
1945(昭和20)年、愛知県蒲郡市生れ。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事し、創作を始める。91(平成3)年『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で直木賞を受賞。94年、『重耳』で芸術選奨文部大臣賞、2000年、第三回司馬遼太郎賞、01年『子産』で吉川英治文学賞、04年菊池寛賞を受賞。同年『宮城谷昌光全集』全21巻(文藝春秋)が完結した。他の著書に『奇貨居くべし』『三国志』『草原の風』『劉邦』『呉越春秋 湖底の城』など多数。

「2022年 『馬上の星 小説・馬援伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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