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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167903817
作品紹介・あらすじ
いま注目! 金沢を舞台に描く長編恋愛小説
母と2人暮らしの希和子・24歳に訪れた、新進の着物作家との恋。友、仕事、将来――金沢の美しい季節と街を描いた長編恋愛小説。
みんなの感想まとめ
美しい季節と街並みを背景に、母と二人三脚で生きる希和子の恋愛を描いた物語は、心に響く感情表現が魅力です。新進の着物作家との出会いを通じて、彼女の「好き」という気持ちが丁寧に描写され、読者はその感情にス...
感想・レビュー・書評
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表現がきれい
唯川さんの作品は好きで色々と読んできたけれどその中でも1番と言っていいくらい表現が綺麗だった
住んだこともない金沢の情景が浮かんだし、希和子の好きという気持ちがスッと入ってくる
お母さんも素敵な人、芯の強さが金沢にあってる
澄んだ気持ちになれました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前に読んだ作品と同じ恋愛小説を読みたくてこの本を取りました。
丁寧に書かれた描写でその人の気持ちも分かったし、止まることなく読み進めることが出来ました。 -
金沢の東町に母親と住む銀行勤めの女性の恋愛物語。どうしようもなく惹かれてしまってる感情の表現がうまい。
金沢出身の作者で金沢の方言や季節の表現がとてもリアル。 -
ザ・恋愛小説で、展開もなんとなく予想できるけど、金沢の情景がそうさせるのか、なんだか心が澄んで穏やかな気持ちになる本だった。芸妓や着物といった古き良きトピックも、読んでいてなんだか背筋がすっと伸びる感じ。雰囲気が好きな本。
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「自分の惚れた男が幸せになれば、自然と自分も幸せになる。すべては自分に返ってくるんだよ。そのこと、忘れるんじゃないよ」美しいけれども厳しい冬を迎えた金沢が舞台。着物と金沢が好きな私にとってはにやにやが止まらない。加賀友禅を身につけ、凛とした強さとたおやかさを持つ女性に憧れる。金沢がよく似合う女になろう。
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2019.3.16-204
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希和子が 恒のことを幼馴染としか考えてなかったからいいけど、もし恒のことを想っていたとしたらみづ枝がやるような行動は 恒にとっても負担にしかならないかと。
瀬尾は希和子にあまり気持ちを伝えていないかな -
なんだろ、この人、小池真理子の路線っぽいけど、なりきれない感。
奥深さがないというか、先が読めるんだよね。
金沢、着物、幼な馴染み…。ありがち。 -
ネームバリュー。
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いいね!つけるね、これは。だって概ね全てがドロドロな世界にも関わらず、なんとまぁキレイに描き切っているのかって。まさに物は言いよう、馬鹿と鋏は使いよう、ああ言えば上祐、という。
ともあれここでドロドロポイントをあげてみるならば。
・田舎である。まさに。この地方都市感
・日本といえば寿司芸者
・愛人である
この昼ドラで使わずにはいられないような設定の中、ともかくラッピングはすこぶるキレイなので、なんか読み終わったら微妙に感動してるし。いや、ちょっと待てと心の中で誰かが叫んでいるけども。でもここは童心に戻って騙されてみるのも良いじゃない。
しかしなー、この男、絶対後で浮気するよな。フラグ立ちすぎ。 -
金沢を舞台にした恋愛物語。金沢の街並みや加賀友禅の艶やかな着物が丁寧に描写されていて、金沢に行きたくなりました。希和子も俊市も自然体で、すごく温かな気持ちにさせてくれました。
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描写が綺麗だった。着物友禅というテーマもあってか会話から情景から全てがどこか上品で儚い感じ。気持ちはしっかり共感できるような熱さを持ちつつもどこか浮世離れしているような不思議な雰囲気を持つ作品。名前も希和子であったり、ちょっと独特。あ、いい女だなあって思った笑
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シンプルだけど綺麗なラブストーリー。
いい意味で唯川らしくなくて、まったり読めた。
冬の金沢の情景描写が丁寧で、温度感や風景が伝わってきた。
地味に素敵な瀬尾は、向井理のイメージ。
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