来世は女優 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2015年6月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167903855

作品紹介・あらすじ

ついに写真集発売(!?)人気エッセイ第26弾



ドバイの高級ホテルで写真集撮影、文士劇に出るため声楽レッスン。還暦に向けさらにアクティブ! 名言に満ちた人気エッセイ集。

みんなの感想まとめ

テーマは、還暦を迎えた著者の新たな挑戦と、彼女のユーモアあふれる視点です。人気エッセイストである著者は、ドバイの高級ホテルでの写真集撮影や声楽レッスンを通じて、年齢を重ねてもアクティブに生きる姿を描い...

感想・レビュー・書評

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  • 還暦を迎える林真理子のドバイロケの写真集をグーグルで検索しても出てこない。更に調べると、一般的なアイドルのような「写真集」というよりは、林真理子さんのエッセイに写真ページが加わった形式とある。大衆週間雑誌でグラビア風なちょっとエロぃ林真理子を見た記憶があったがアレは勘違いだった。

    整形美女について男はさほどの嫌悪感をしめさない、男のアクセサリーが時計と美女だからである。しかし女にとって時計とは、たまたま宝石についている機能なのだ。だから、彼女らにとって宝石がニセモノかどうかが重要になのだ。

  • 昔のエッセイだけど、面白い作家のおば様の一人ごととしては、面白い。
    まだまだ、読んでみたい気がする。

  • 大御所と言っても過言ではない林真理子さんなのに、なぜか親近感を持ってしまうのは、嫉妬心を隠さなかったり、旦那さんの愚痴がやけに身近に感じられるから。何年たっても変わらないこの身近な感じに、ついつい読んでしまう。

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著者プロフィール

1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍する。1982年、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を刊行し、ベストセラーとなる。86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で「直木賞」を受賞。95年『白蓮れんれん』で「柴田錬三郎賞」、98年『みんなの秘密』で「吉川英治文学賞」、13年『アスクレピオスの愛人』で「島清恋愛文学賞」を受賞する。18年『西郷どん!』がNHK大河ドラマ原作となり、同年「紫綬褒章」を受章する。その他著書に、『葡萄が目にしみる』『不機嫌な果実』『美女入門』『下流の宴』『野心のすすめ』『愉楽にて』『小説8050』『李王家の縁談』『奇跡』等がある。

林真理子の作品

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