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- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167904302
感想・レビュー・書評
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ですます調と言い切り口調(〜だ)は混ざっていてもいいのでは派だったが、いざ他人の文章として読んでみるとリズムを掴むのが難しく気持ち悪く、ついていけない。
文の流れに乗れたかな?と思ったら橋を外されたりつんのめったりするばかりで、読むこと自体がストレスになり、読み進められなかった。
古いものやぼろぼろのものを愛する、しかも骨董的な見方でなくありのままで価値を見出す視点は目新しくて素敵だと思った。
他人を一歩引いて見ていて、馬鹿にせずに面白がるところもいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
加寿子荘、さすがにもう無いだろうなー。若い時に不便な暮らしするのは楽しめるかも。
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素人が書いた日記を読んでるみたいに、だらだらしてる。能町さんは、イラストとか写真が入っている本の方が魅力が発揮されるな、うん。
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能町さんが好きじゃないと、なんにも面白くないんじゃないかな?日常を丁寧に生きてる感じがして私は好きです。