さらば新宿赤マント (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2015年9月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784167904494

作品紹介・あらすじ

「週刊文春」で23年、1126回にもわたって続いた長寿連載「赤マント」シリーズの完結編! 69歳を迎えても相変わらず雑魚釣り隊のキャンプで東奔西走、ビールぐびぐび。でも、タマネギバリバリ健康法で血はサラサラ、痛風だって飛んで行け。そんなシーナも時にはマジメに「死」について考える――。軽妙な筆はラストまで変わりませんが、時にウーンと考えさせられる視点が満載の名エッセイばかりです。完結を記念して普段の1・5倍の「特大てんこ盛り」でお送りします。挿絵はもちろん、沢野ひとし画伯です。

感想・レビュー・書評

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  • 椎名誠のエッセイ集であり、新宿赤マントシリーズの完結編。
    ではあるのだが、いつもの調子なので安心して読める。
    焚火とキャンプとビールとカツオ。

  • 遂に赤マントシリーズも大団円。週刊文春で23年間にわたり連載された名物エッセイ。
    シーナも70歳を迎え、体力には自信はあるが眼や酒も少々・・・?
    我々読者を旅、焚火、ビール、キャンプ、雑魚釣り隊で大いに楽しませてくれた。ありがとう。

  • ついに赤マントが終わった。この巻ではシーナ氏が自分の加齢を実感する記述が多いな。
    単行本は一度も買うことはなかったが,文庫本では全部読んだと思う。知らず知らずのうちに大きな影響を受けていると思う。
    お疲れ様でした。

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著者プロフィール

1944年生まれ。作家。1988年「犬の系譜」で吉川英治文学新人賞、1990年「アド・バード」で日本SF大賞を受賞。著書に「ごんごんと風にころがる雲をみた。」「新宿遊牧民」「屋上の黄色いテント」「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ、「そらをみてますないてます」「国境越え」など多数。また写真集に「ONCE UPON A TIME」、映画監督作品に「白い馬」などがある。

「2012年 『水の上で火が踊る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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