- 文藝春秋 (2015年9月2日発売)
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感想 : 33件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167904500
作品紹介・あらすじ
「この、泥棒ヘビ!」
「マンハッタンラブストーリー」から「あまちゃん」まで、あの名セリフの数々はここから生まれた--。抱腹絶倒の裏エピソード満載。
みんなの感想まとめ
作品は、著者の独自の視点や思考過程を通じて、創作の裏側や日常の出来事をユーモラスに描いています。エッセイはサクッと読める短さながら、読み進めるうちに思わず笑ってしまったり、共感を覚えたりする瞬間が多く...
感想・レビュー・書評
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短いエッセイなので移動中に読むのにぴったり、なのだがついクスッと笑ったりにやにやしてしまうので、周囲からヤバい人と思われるかもしれない。10年前のことを懐かしく思い出したり、ひとつの状況に何通りもの反応を想定する思考回路を垣間見て、そうか、こういうことからああいう会話が生まれるのか、と想像したり。
3.11直後の時期に書かれたものもあり、宮城出身の人からみた自粛ムードへの疑問とか、遠くで心配しているより実際に帰省してみてよかったとか、あの頃の雰囲気を思い出した。ちょうど宮城と岩手を旅するのにこの一冊持って行くのを選んだのも、何か、巡り会わせを感じる偶然だ。
2011年の日記を読み返してみよう。
楽しいヒマつぶしにぴったりの一冊
永山の100均ばかりの古書店でみつけたもの詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
淑徳大学OPACリンク
https://x.gd/MUATC -
週間文春に掲載された1000文字エッセイ、天才のつぶやき集?
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2021.8.14エッセイだから間空いても読めるのとっても良い。数年も前のお話なのにあのときのあのドラマの裏には、みたいな感じがとても面白くて。テンポもよくて電車で読んでもくすくす笑ってしまった。いつ、どこから読んでも楽しめる本
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トピックごとに分ける必要なくない?
普通に掲載順でいいのに。 -
Twitter実況女性を観察しているエピソードが好き。かんぱちゃんとのエピソードも大好き。文中に出て来る突然のノリツッコミとか、クドカンならでは視点の周囲へのギモンとかがおもしろくて、ちょこちょこ笑ってしまう。わたしは愛着をこめてクドカンと呼んでいる派です。
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心の中の蓮舫議員の「そのギャグ必要ですか!?」の仕分けと闘いながらの脚本執筆。
うわき、以外にもかんぱちゃんは色んな言葉をパパの台本から学んだんだろうなあ(笑
ドイツからの不思議な日本語のファンレターの話が傑作。 -
ゆるいエッセイ。弟子をとらないくだりがおもしろい。
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宮藤官九郎って脚本家のイメージだったんだけど俳優、作曲家、イラストレーター、監督、ミュージシャンと色々な顔を持っているんですね。
文章が軽妙でとても読みやすかったです。 -
相変わらずの軽快なエッセイ。クドカンの作品は面白くて好きなんだし、エッセイも読みやすいのだけども、それほど面白い!とは感じないんだよなぁ。面白くないわけではないんだけど。ひとつが短いので隙間時間に読み進めるられるのがよい。
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読了。
一番残った感想は、宮藤さん、娘にめちゃめちゃメロメロということ(笑)。娘さんが成長しても、どうぞ良き父娘関係でありますように(^^) -
テレビとか日常とか、カテゴリ別のコラム?エッセイ?を集めた一冊。
有名なTwitter破りの話もあるよ。
やはりクドカンの言葉はおもしろい。心にクドカンが足りなくなってくると摂取したくなるよね。そういうとき、こういった詰め合わせ本はありがたい。
笑いあり毒あり共感あり。
2011年に書かれたものも多いので、震災にまつわる話もあります。
かんぱの話に癒される。 -
著者の脚本によるドラマも映画も、また出演したドラマも映画も見ていない私(「大江戸りびんぐでっど」という歌舞伎は見た)がなぜ本書を読んだかというと、家の者が居間のテーブルに置いていたからで、なぜ家の者がこの本を持っていたかというと、友人からもらったそうで、家の者は宮藤官九郎氏が誰かさえも知らなかった。
というわけで暇つぶしに読んだのだけれども、演出者というか脚本家の書いたエッセイといえば宮沢章夫氏の本は好きで何冊も読んでいるが、日常の出来事を斜めから見る、あるいは普通の人であればやりすごしてしまうなにげない言葉に敏感に反応する、という共通点があるようで、「これは言語による表現者が常に心掛けておかんければいけないことなのであろうな」などと肝に銘じてみたりしちゃったりなんかしちゃいました。 -
2016.11.06 読了。
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終盤に収録されている娘のかんぱちゃんについて書かれているエッセイは面白かったけど、それ以外はあまりヒットせず、読み進めるのに時間が掛かってしまった。親バカって素晴らしい。時事ネタが多かったけど、いつ書かれたものなのかが最初に載ってると良かったかなー。
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一冊目のほうがキレがよかったような……
とはいえやっぱりクドカンのエッセイはおもしろい。 -
やっぱり面白い。
かんぱの成長が嬉しいような寂しいような。
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著者プロフィール
宮藤官九郎の作品
