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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167904616
作品紹介・あらすじ
るいの娘・千春に春の予感……。
子供たちの成長がまぶしい「明治のかわせみ」第4弾!
千春の兄・麻太郎のイギリス留学時代の友人・清野凛太郎が帰国、「かわせみ」に姿を現わす。千春の琴の音をきっかけに、二人は互いに思いを募らせていく。凜太郎は御所に仕える楽人であった。身辺あわただしい中、凜太郎は侯爵家の園遊会で、るいと千春、麻太郎に見守られ、舞楽「蘭陵王」を見事に舞ってみせた。
「蘭陵王」とは、清国の南北朝時代、才知武勇にすぐれ美男の誉れ高い北斉の蘭陵の王子が、戦の時は龍の仮面をつけて優しい美貌を隠して挑んだという、その逸話にちなんだ雅楽。華やかな中にも哀愁の漂う曲である。
表題作ほか、「イギリスから来た娘」「麻太郎の友人」「姨捨山幻想」「西から来た母娘」「殺人鬼」「松前屋の事件」の全7篇を収録。
みんなの感想まとめ
成長する子供たちの姿と恋愛模様が描かれる物語は、明治時代の華やかさと哀愁を織り交ぜた魅力的な作品です。千春の琴の音をきっかけに、彼女と清野凛太郎との間に芽生える恋心が、物語の中心に据えられています。さ...
感想・レビュー・書評
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本棚で見かけた時に読んでないことを思い出して、借りました。
古参の女中頭の"お吉"さんが…ますます口が悪くなっていると言おうか。
赤毛のアンシリーズにあった「おしゃべりな金棒曳き」ってイメージがピッタリだと思ったりします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前巻にも増してミステリー度が高い。『殺人鬼』、『松前屋の事件』は人物相関図を書きながら読まないとわからなくなってくる。そして千春の恋にも動きが。ますます面白くなってきた。
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るいの娘・千春に春の予感……。
子供たちの成長がまぶしい「明治のかわせみ」第4弾!
千春の兄・麻太郎のイギリス留学時代の友人・清野凛太郎が帰国、「かわせみ」に姿を現わす。千春の琴の音をきっかけに、二人は互いに思いを募らせていく。凜太郎は御所に仕える楽人であった。身辺あわただしい中、凜太郎は侯爵家の園遊会で、るいと千春、麻太郎に見守られ、舞楽「蘭陵王」を見事に舞ってみせた。
「蘭陵王」とは、清国の南北朝時代、才知武勇にすぐれ美男の誉れ高い北斉の蘭陵の王子が、戦の時は龍の仮面をつけて優しい美貌を隠して挑んだという、その逸話にちなんだ雅楽。華やかな中にも哀愁の漂う曲である。
表題作ほか、「イギリスから来た娘」「麻太郎の友人」「姨捨山幻想」「西から来た母娘」「殺人鬼」「松前屋の事件」の全7篇を収録。 -
なんだか毒薬が出てくる話が多い気がします。
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このシリーズ好きです。
映像が目に浮かぶのと、季節の移ろいが感じられること、人がわかりやすいことなど、寝る前につい夢中になって、次の話…次の話と読み進めてしまいます。 -
シリーズの途中からなので背景も何もわからず読んでます。
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167
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千春ちゃんは子供っぽいところも魅力ですね。それに比べると、るいさんは昔から大人だったなあ。
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