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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167904708
作品紹介・あらすじ
オール讀物新人賞受賞作待望の刊行!
時は文政。江戸の長屋でつましく暮らす少女・お夕のもとに現れたのはひょろりとした一人の侍。お夕が世話する近所の子供が疳の虫で泣き叫び、死んでしまうのではないかと思われた時、その侍は何やら呪文を唱えると、あっという間に虫を封じてしまった――。
それ以来長屋に住んだ虫封じの侍・影郎はお夕を助手に、江戸の人々の心の闇に巣食う虫を退治してゆきます。ある時は殺人者の、ある時は金の亡者の、ある時は関係のこじれた夫婦の……。
新しい江戸・ファンタジー、新しいヒーローの誕生です。
感想・レビュー・書評
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とても面白かった!
なるほどねー現代にもいる! -
普段は頼りないが病の虫を封じる力を持つ薄羽影郎と気が強くて人情家の江戸っ子お夕が、医師では治せない病を治す!よくあるタイプの組み合わせだが、すごく好きなんだ…
まだ続きは出ていないようだが、気になる部分はほとんど解明されず、2人の関係に進展もなく、早く続きを書いてほしいな。
しかし、虫封じの設定がはじめの方と終わりの方でぶれているような気がする。 -
気軽に読める江戸物。
妖怪でもなく、幽霊でもなく、虫が見える医者という設定が珍しいかなと思いますが、あまりその新鮮さが活きて無くて残念。
メインキャラのお夕が彩にしかなって無いので、もうちょっと自分で考えて動ける子だったら良かったなと思います。 -
ようやく新年読了にふさわしい本を読んだ。新しい才能に乾杯。
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再読。
まぁまぁ。続きがでたら、買うだろう。
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