虫封じ〼 (文春文庫 た 96-1)

著者 : 立花水馬
  • 文藝春秋 (2015年10月9日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167904708

作品紹介・あらすじ

あなたの中の「虫」を、退治いたし〼時は文政。江戸のある長屋に現れたひょろりとした一人の侍。剣ではなく「虫封じ」で江戸の人々の心の闇に巣食う虫を退治する!

虫封じ〼 (文春文庫 た 96-1)の感想・レビュー・書評

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  • 普段は頼りないが病の虫を封じる力を持つ薄羽影郎と気が強くて人情家の江戸っ子お夕が、医師では治せない病を治す!よくあるタイプの組み合わせだが、すごく好きなんだ…
    まだ続きは出ていないようだが、気になる部分はほとんど解明されず、2人の関係に進展もなく、早く続きを書いてほしいな。
    しかし、虫封じの設定がはじめの方と終わりの方でぶれているような気がする。

  • 気軽に読める江戸物。
    妖怪でもなく、幽霊でもなく、虫が見える医者という設定が珍しいかなと思いますが、あまりその新鮮さが活きて無くて残念。
    メインキャラのお夕が彩にしかなって無いので、もうちょっと自分で考えて動ける子だったら良かったなと思います。

  • ようやく新年読了にふさわしい本を読んだ。新しい才能に乾杯。

  • 再読。
    まぁまぁ。続きがでたら、買うだろう。

  • 人々の心の中に巣食う虫をフックに、ホロリとさせる人情劇とぐいぐい読ませる推理小説の要素が混ざり合い、あっというまに読んでしまった。

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