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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167904722
作品紹介・あらすじ
江戸の魅力、創作の秘密から闘病記まで
髪結い伊三次捕物余話シリーズなどで人気の時代小説作家によるエッセイ集第二弾。函館在住の主婦でもある筆者の日々のあれこれ。
感想・レビュー・書評
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時に気風よく、時にしんみりと綴るエッセイ集第2弾。文庫化にあたり、月刊『文藝春秋』に発表された「私の乳癌リポート」を収録。
衝撃的だった著者の乳癌告白、そして死去。いまだに信じられないが、新作が発表されない現実がある。気丈にも癌治療の状況を文章化されているのを読んだ。その行間には宇江佐さんの笑顔が見えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★を付けるのを、ためらいました。
それは巻末に『私の乳癌レポート』が入っているから。
作者はすでに亡くなっている。その人の病気に対する、死に対する思いに星の数を付けるのか。(つけたけど)
潔い、乳癌レポートです。
函館。行ってみたいな。 -
癌ごときに負けない、前向きな心意気が文章にあふれていて、逝去の報の後に読むとなんともつらい。
最後の最後まで精力的に作品を発信し続けた宇江佐氏。
あの続編もこの続編ももう出ないのだと思うと非常にさびしいが、残る未読作品を大切に味わっていきたい。 -
まだ、読んでいません、8日に死去されたのをニュースで見て、購入。
ショックです。
少し経ってから読みます。 -
2013年4月刊。文藝春秋2015年2月新春号に掲載の「私の乳癌リポート」と「文庫のためのあとがき」を加えて2015年10月に文庫化。2003年〜2015年に書かれたエッセイ。宇江佐さんのペンネームの由来となったウエザ・リポートシリーズ(ウェザー・リポートに引っ掛けたそうな)の3冊め。率直で、潔いお話が多く、楽しめました。他のウエザ・リポートが未読なので、読んで見ようと思います。
著者プロフィール
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