日本全国ソウルフードを食べにいく (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2015年10月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784167904777

作品紹介・あらすじ

地元では日常的に親しまれているのに、一歩その土地を離れると、なかなかお目にかかれなくなる「食」。郷土を離れた人たちが帰郷して、いの一番に食べたいと思う「食」―

そんな愛すべき日本全国の〈ソウルフード〉を写真と文で紹介!



帯広の豚丼・仙台の冷し中華・会津若松のソースカツ丼・富津のあなご丼・名古屋の小倉トースト・博多うどんなど、メジャーなものから、ハントンライス・えびめし・白熊・ホルモン焼きそばまで――人々と店が長い時間をかけてつくりあげた、情熱・魂がこもった土地の味をお試しあれ。

みんなの感想まとめ

日本各地のソウルフードを紹介するこの書籍は、地元で愛される料理を通じて、地域の文化や情熱を伝えています。帯広の豚丼や仙台の冷し中華、名古屋の小倉トーストなど、B級グルメの魅力が詰まったラインナップは、...

感想・レビュー・書評

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  • 日本各地のソウルフード、B級グルメ集である。豚丼、ソースカツ丼、小倉トースト、ホルモン焼きそば、トルコライス、タコライスなどなど。写真が美味しそうで良い。

  • 飯窪敏彦『日本全国 ソウルフードを食べにいく』文春文庫。

    日本全国ソウルフードと銘打っていながら、B級グルメの域を出ていないように思う貧相なラインナップ。帯広の豚丼は確かに美味そうだが、無駄に何店舗も紹介しているように感じる。他の料理も同様だ。同じ料理で複数店舗を紹介するよりも、もっと多くの地域の多くの料理を紹介した方が良いのではないかと思う。これでは一部地域の料理紹介本である。

    全くもって中途半端なグルメ・ノンフィクション。

  • 日本国内の"ソウルフード"。
    表紙が帯広の豚丼。仕事帰りの空腹時に目についたら、もう買うしかない。
    帯広方面は前に仕事や観光で行ったことがあるけど…当時はあまり"豚丼"は有名ではなかったのか、それとも地元民しか知らなかったのか。
    未だに本場の"豚丼"食べてません。

  • 表紙からしておいしそう。北海道から沖縄まで、日本各地のソウルフードがカラー写真と一緒に紹介されている。どの料理も地元の人たちに愛されているんだなあ…。栃木のじゃがいも入り焼きそば食べたい。お腹のすく本でした。

  • 2020.08.02 カンタービレ読書会で紹介を受ける
    http://naokis.doorblog.jp/archives/cantabilebooks_travel.html

  • 日本全国のソウルフードを全国的に知名度があるものや、地元以外に馴染みがなさそうなローカル色強いものまで紹介。装丁の豚丼に美味しそうだと感じ、ボリューム満点で食欲がそそられてしまうほど。豚丼、ソースカツ丼、デミカツ丼、鳥の半身揚げ、トルコライス、新潟のスパゲッティ、ビーフカツサンドに思わず釘付けになってしまった。ゼリーフライはケンミンショーで紹介されていたような気がして、改めて気になる存在。福岡はうどんも有名なことにへえと感じたり、京都のオムライスの種類の多さに食してみたいと感じる。

  • 本文と写真が一致しているし、どちらも美味しそう!
    本によっては文に対応する写真が無くて、
    目で味わえないものもありますからね~。
    ただ、なんですか~?なコメントがいくつか鼻につく。
    「銭形フライ」ってなにさ?

  • 「地元では日常的に親しまれているのに、一歩その土地を離れると、なかなかお目にかかれなくなる」とあります。確かにそのとおりで、掲載されている食べ物の中には知らないものも多数。私も知っているメジャーなところでは、仙台の冷し中華、名古屋の小倉トースト、長崎のトルコライス、沖縄のそばなど。しかし冷し中華の発祥についてまでは知りませんでした。高知県須崎の鍋焼きラーメンの起源も面白い。間に挟まれるコラムのうち、「東北地方ではどうして冷たい麺がソウルフードになっているのだろう」には「へ〜っ」。これからは冬でも冷たい麺を積極的に食べようと思ったほど。写真も美しく、食べたくなったものが多すぎて、この本は手放せそうにありません。保存版確定。最近の阪神甲子園球場では、B-1グランプリとタイアップしているいくつかのソウルフードを食べることができます。出品メニューは入れ替わるので、興味を惹かれるもののときは食べてみたいですね。

  • ある地方にしか存在しないようなメニュー、例えばあんかけパスタとか、の食べ歩きエッセイ。
    首都圏に住んでいれば、あまり遠出しなくとも割とマイナーな地方メニューも食べられるものですが、それでも、これだけならんで紹介されると、知らなかったメニューもいくつか。
    味の感じが予測しづらいので、これ食べてみたい、って感じがあまり起きないのは、この手の本としてはどうなのか。(^^;

    しかし、仙台のソウルフードが冷やし中華ってのは納得がいかないなぁ。
    生まれてからずっと仙台に住んでいたけれど、冷やし中華ってそんなに食べた記憶が無いんだけど。(^^;

  • <目次>
    北海道
    東北
    関東
    中部
    近畿
    中国・四国
    九州
    沖縄
    <内容>
    知ってるのは80%くらいだったけど、まだまだ知らないソウルフードが日本にはある。著者の言うように、最近の造られたB級グルメよりも、こっちの方がいい!そこに出かけたときに「ああ、そうだ」と入ってみたい。

  • B級グルメブームが叫ばれて久しいが、現在の多くのB級グルメが「作られた」ものとなっている。その中で、自然発生的に、あるいはそもそも文化として存在していたローカルな食べ物「ソウルフード」に注目した本。「食べに行きたい」本。

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