「聞く力」文庫1 アガワ対談傑作選 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2015年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167904913

作品紹介・あらすじ

「聞く力」はこうして生まれた!



エライ人、怖い人、喋らない人。「時の人」にインタビューし続け二十余年、アガワの「聞く力」を鍛えた対談傑作選。ウラ話付き。

みんなの感想まとめ

多彩な対談を通じて「聞く力」の重要性を伝える本作は、著者の阿川さんが持つ魅力を存分に引き出しています。読者は、思わずニヤニヤしてしまうほどの面白さを感じながら、あっという間にページをめくることができま...

感想・レビュー・書評

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  • 阿川佐和子の対談集『「聞く力」文庫〈1〉 アガワ対談傑作選』を読みました。
    阿川佐和子の作品は2月に読んだ『「聞く力」文庫〈3〉 アガワ対談傑作選 追悼編』以来ですね。

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    アガワの文庫新シリーズ創刊!
    コワイ人、エライ人、黙る人の懐に飛び込む阿川佐和子のインタビュー術が縦横に駆使された、落語家、教育者、俳優、スポーツ選手、映画監督、音楽家らとの新旧対談傑作選。
    各対談にまつわるエピソードもお楽しみください。
    大ベストセラー『聞く力』の副読本としても最適な、「聞く力」の実践編。
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    文藝春秋の発行する週刊誌『週刊文春』連載されている対談『阿川佐和子のこの人に会いたい』の中から選び抜かれた傑作を収録した『「聞く力」文庫』の第1作……2015年(平成27年)に刊行された作品です。

     ■第1部 「聞く力」はこうして磨かれた
      ・諏訪内晶子 音が変わった理由
      ・義家弘介 僕を救った先生の一言
      ・尾崎将司 飛行機が嫌い
      ・柳家小さん 小学生の頃から噺していた
      ・橋本久美子 最初は主人なんて眼中になかった
      ・西村雅彦 役者ほどいい商売はない
      ・岸田今日子 私は決断は早くて、喋るのが遅いの(笑)
     ■第2部 「聞く力」は進化する
      ・三池崇史 バイオレンスは愛
      ・小山明子 生きててこそ
      ・振分精彦 相撲にも結婚にも妥協せず
      ・宮藤官九郎 『あまちゃん』誕生秘話
      ・金子兜太 俳句は無季語でもよい
      ・壇蜜 自我は二の次
      ・タモリ そして司会は続く
      ・キダ・タロー 一日に四十曲書いたことも
      ・川崎宗則 イチロー選手を追いかけて
      ・安藤サクラ 人生最大のわがまま
      ・ねじめ正一 おふくろ介護体験
      ・新垣隆 もう黙ったままではいられない、と……
     ■座談会 メイキング・オブ・阿川対談

    アガワの文庫新シリーズ創刊! コワイ人、エライ人、黙る人の懐に飛び込む阿川佐和子のインタビュー術が縦横に駆使された、落語家、教育者、俳優、スポーツ選手、映画監督、音楽家らとの新旧対談傑作選……「時の人」にインタビューし続け20余年、アガワの「聞く力」を鍛えた対談傑作選、ウラ話付き。

    相変わらずですが豪華な対談相手に驚きますねー そして、話の引き出し方が巧いっ! 阿川佐和子の聞き手としての力量には舌を巻くばかりですね、、、

    それぞれの対談者の人生観を垣間見ることができることが本シリーズの特徴ですが……そんな中でも印象に残ったのは、勝手に想像していたイメージとのギャップが大きかった尾崎将司、岸田今日子、壇蜜かなぁ。

    あとは、宮藤官九郎、タモリ、安藤サクラ、新垣隆あたりも興味深く読めました……このシリーズ、対談者の人生観や価値観がにじみ出てきて愉しめるんですよね! 機会があれば別な作品も読んでみたいですね。

  • 面白くて、昼休みに読んでいて一人でニヤニヤしてしまって、慌てて澄ました顔に戻しました。
    あと仕事などで忙しい時にも、つい手に取って読んでしまい、小学生の頃に夏休みの宿題が出来なくなった時に似たような感覚。読み終わったのでやっと解放されました。
    本自体面白いのですが、生活に影響が生じてしまいましたので、危険な本に分類しておきます。

  • 読みやすくて、あっという間に読破。
    人と話してて、話しやすい人と 話しにくい人がいると感じることがあるが、阿川さんはどんな人と話しても相手の良さを引き出して凄いと思った。私も聞き上手になれたらなぁ。

  • エライ人、怖い人、喋らない人。「時の人」にインタビューし続け二十余年、アガワの「聞く力」を鍛えた新旧対談傑作選。各対談にまつわるエピソードも収録。『週刊文春』掲載に語りおろしの座談会を追加して文庫化。

    結構面白かった。

  • 20150203

  • 義家先生の生き様がドラマみたいで感動した。

  • とても面白かった!共感力が大事!

  • おもしろい。「聞く力」だけではないアガワ女史の凄さを感じますよ。

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著者プロフィール

1953年、東京生まれ。慶應義塾大学卒。1999年に檀ふみとの共著『ああ言えばこう食う』(集英社)で講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』(小学館)で坪田譲治文学賞、08年『婚約のあとで』(新潮社)で島清恋愛文学賞を受賞。12年の『聞く力――心をひらく35のヒント』がミリオンセラーとなった。14年、菊池寛賞受賞。近著に『老人初心者の青春』(中央公論新社)、『阿川佐和子のきものチンプンカンプン』(世界文化社)ほかがある。

「2025年 『だいたいしあわせ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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