未来の働き方を考えよう 人生はニ回、生きられる (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167904951

感想・レビュー・書評

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  • 時代は変わった。しかし人は変わらない。変えられるのは自分の意識だけ。40代でジョブチェンジ。できるだろうか?できると問いかけてくれるのが本書。しかし、前提はかなり多い。今からでも遅くない。この本を読んで現実を直視し、心の囚われから解放されよう。

  • 現在の世界の状況を、産業革命に匹敵する社会の変化が起きていると、統計を使いながらきちんと分析しているので納得できた。
    1.大組織から個人へ(IT革命)
    2.先進国から新興国へ(グローバリゼーション)
    3.ストックからフローへ(人生の長期化)

    その上で、40代で働き方を選び直すという提言をしている。これは、「人生の有限感」を意識して生きるというのがベースになっているからだろう。

    そして、「自分がやりたいことが明確になれば、人生がものすごく楽になる」、「社会に何ら貢献できていなくても、自分の存在意義を不安に思うことがない」という言葉にハッとした。

  • 2017年最初の読書にふさわしい夢のある本。
    私の場合、40代半ばで子どもたちが大学生になるので、そのころには思う存分好きな働き方ができるはず。
    でも後先を考えて今を我慢するのはもったいない。
    つまりは、日々楽しみ精進しながら、そのときどきに合った生き方したいよねってことだと理解しました。

    再読のはずなのに、気付きが沢山ありました。

著者プロフィール

【ちきりん】社会派ブログ「Chikirinの日記」運営者

「2013年 『強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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