- 文藝春秋 (2015年11月10日発売)
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感想 : 29件
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167905019
作品紹介・あらすじ
人質はニューヨーク! リンカーン・ライム・シリーズ
電力を操作して殺人を繰り返す凶悪犯を追うリンカーン・ライム。だが天才犯罪者ウォッチメイカーの影が…人気シリーズ第9弾。
みんなの感想まとめ
電気を操る凶悪犯を追うリンカーン・ライムの新たな物語は、緊張感と驚きに満ちています。目に見えない電気という武器に対抗するチームリンカーンは、科学捜査を駆使しながらも、犯人の巧妙な手口に翻弄されます。読...
感想・レビュー・書評
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ついに北京オリンピックが始まりましたね!
わーわー言うてますが日本人なんて始まってしまえば結局熱中しちゃうんですよね
ただ東京に続き今回も無観客ということで残念なことです
結局テレビ観戦の身とはいえやはり現場の歓声が聞こえるのとそうでないのとでは盛り上がりが違います
ちなみに今回の冬季オリンピックでなにかひとつ好きな競技を観戦していいとしたら何を選びますか?
自分は寒がりなのでせめて屋内、フィギュアスケートやスピードスケート、アイスホッケーなんかもおもしろそうですが、やはり氷上のチェスとも言われるカーリングなんかいいですよね
各チームの戦略なんか予想しながらゆっくりと観戦したいものです
というわけで冬季オリンピック何かひとつ観戦していいと言われれば『カーリングがいいなー』
さて『バーニングワイヤー』です
今回のチームリンカーンの相手は電気を操る犯人です
目に見えない電気を武器とする凶悪犯に戦々恐々とするチームリンカーンですが、いつもの科学捜査により早々に容疑者が特定されます
はいはい途中で犯人がわかるパターンね
ん?パターン?いやいやいやパターンなんて言葉を安易に使ったらジェフリー・ディーヴァーにまたしてもしてやられるに決まってる!パターンの裏をかいてくるのが…いや裏の裏、違う裏の裏の裏の裏?あれ?裏の裏は表だから…裏の表の裏の裏?
あーもう下巻だ!
(てかそもそも犯人が途中でわかるパターンのやつってなんだよ)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コワ〜い:(;゙゚'ω゚'):
電気コワ過ぎでしょ!
前作のコンピュータ関係も苦手分野で難しい説明はチンプンカンプンだったけど笑
今作の電気も難し過ぎる…
でも怖いのだけは分かりすぎるので無問題ヽ(´▽`)/
分からないなりに下巻にε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
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ソウルコレクターで起きた停電の
怖さを、こちらでしっかり作品に
仕立て上げる職人芸 -
リンカーン・ライム・シリーズの第9作。電力網を使ったテロ事件にリンカーン・ライムとアメリア・サックスが挑む。
上巻では、電力網を使ったテロの恐怖が描かれるが、やけにアッサリと犯人の正体と犯人の動機が判明する。これは下巻で大どんでん返しか、大きな展開があるのではと期待が膨らむ。何しろ、ジェフリー・ディーヴァーの作品である。このままで終わる訳が無い。 -
感想は下巻。
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リンカーン・ライムシリーズ#9。
電気こえー、ってなる本。 -
まさか犯人が彼だとは…
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生活に必要不可欠だから、死ぬかもしれなくても使わない訳にいかない。それがものすごく怖い。下巻へ。
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06月-03。3.0点。
リンカーン・ライムシリーズ、再読。 -
第9作。今回の敵は"電気"。日常生活の中で、現代社会において当たり前のようにあり、必要不可欠なもの。それが脅威となる。
メキシコに飛んだウォッチメイカーも追跡しながら、2つの事件に挑む! -
スピード感がすごい!
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リンカーンライムシリーズ9作目。今度の犯人は電気を操る。送電システムに入り込み、アークフラッシュという大電流が連続的に流れることにより生じる「まぶしい閃光と強烈な熱」によって人を焼死させる。そしてニューヨークへの送電を半減させろという無茶苦茶な要求を出してくる。人質はニューヨークの送電網。電気を操作することによってより多くの人間を瞬時に殺すことのできる犯人に対してライムたちはいつも通りの科学捜査によって犯人を追い詰めてゆく…。余談だが文庫版のあとがきで杉江松恋氏がウォッチメイカーの犯人に対するネタバレをしているので未読の方はご注意を。詳細→
http://takeshi3017.chu.jp/file9/naiyou19109.html -
リンカーン・ライムシリーズ9作目。電気を操る犯人は比較的早い段階で判明したかに思えたが。並行してメキシコでのウォッチメイカーの動向も気になる。結末は期待どおりの驚きです。
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テーマが変わっても詳細な描写は健在だな。電気を操作する容疑者、細部の描写が丁寧になされていて面白い。
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いやあ次から次へと考えるものだ。個人情報の次は電気ときた。今回の犯人は電力供給に細工してあちこちで感電騒ぎを引き起こす。いやこれは確かに恐い。電力会社が標的と思わせてストーリーは意外な展開に。途中で黒幕の正体が明かされておおっとと思うが、もちろんさらに先がある。片や前回同様、前に取り逃がした仇敵ウォッチメイカーがこんどはメキシコで暗殺計画を着々と進めていて、ライムはそっちの状況もじりじりしながら見守っている。さてさて最後の決着は、とこれには驚いた。こうきたか。まったく予想もしない決着に脱帽。しかし底なしだなこの著者は。
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ウォッチメイカーが出てこない、電気とかまわりくどい、つまんない!と思ったけど上巻ラストのあたりの盛り上がりはなかなか。下巻に期待。んで、ウォッチメイカーはやく!
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ジェフリー・ディーヴァーの作品は謎解きに目を奪われると、どんでん返しというパターンが食傷気味になってしまう。ゆえに蘊蓄(うんちく)本として読むのが正しい。「電気を知る」と思えばこれに優る良書はない。
http://sessendo.blogspot.jp/2016/10/blog-post_15.html -
リンカーンライムシリーズの第9弾。なんだか最近日本語訳されるのが遅く、久しぶりに読んだ気がするライムシリーズ。前回がネットという見えない敵、今回は電気という見えない敵。なんだかちょっと展開似てない?と思いながらとりあえず上巻。このシリーズに慣れてしまったからなのか、それとも今作の問題なのか、とにかく動きが少なくてなんだか退屈。もちろんこのシリーズらしさがてんこ盛りなのだが、予定調和というか、いつも通り。最後のところでやっと緊迫の展開になってきたが…下巻の大盛り上がりに期待。
著者プロフィール
ジェフリー・ディーヴァーの作品
