バーニング・ワイヤー (下) (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2015年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167905026

みんなの感想まとめ

複雑な謎解きと意外な展開が魅力の作品で、読者を引き込む力が強い。下巻では、前作から引き続き登場するキャラクターたちが新たな局面で活躍し、特に電力をテーマにしたストーリーが巧みに絡み合う。予想を裏切るど...

感想・レビュー・書評

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  • 楽しいブクログ生活ですが、ひとつ大きな目標がありました
    それはkuma0504さんのベストレビューに選ばれること!
    でなんと選ばれちゃいました
    うれしい普通にうれしい
    やっぱあれだなダジャレ感強めが響いたんだな

    2度3度と選んでもらえるようかといって肩に力を入れ過ぎず好きなようにやっていきたいと思います

    さて『バーニング・ワイヤー』謎解きの下巻です

    めちゃくちゃ面白かったです!★5じゃ足りないどんでん返しです

    上巻で思った裏の裏は表ってのがなんか当たってた気がします!そうかーあいつが犯人かー!というね

    物語の中身はもちろん複雑ですが、構図としては単純なのが面白さの秘訣ですよね

    そしてもちろん電気恐ぁーというのがこれを読んだ8割(適当)の人の読後感ですね

  • いやいや面白かったヽ(´▽`)/
    もう謎解きにつぐ謎解きによる三回転半ひねりからのスピンターン華麗に着地みたいな!
    相変わらず何言ってるかわからないレビューですが笑

    窓際族になりかけたデルレイが復活!
    ルーキー!次巻は君が復活するんだ!

    いや〜ウォッチメーカーはやっぱ凄いわ(*´ー`*)

  • 「テロ」と聞いて、勝手に
    テロリスト集団とライムチームが闘うことに
    なるのかと思い込んでたが、単独犯
    だったので、勝手に肩すかし…
    電力がテーマなのは、前作で少し触れてたから
    かな?
    ハイハイ、ワンテーマでまた悪役がいて…
    どうせ一捻り来るんでしょ?といってても
    まさかの展開が待っているなんて…

  • 図書館ではなく、久しぶりに買った本。期待に違わず、抜群に面白い。

    時間制限のある脅迫事件で、そのスピード感、なかなか掴めない手がかり、終盤に二転三転する展開、絶妙のバランスか。

  • まさかあの敵が犯人だとは

  • あまりに鮮やかな結末。このシリーズは必ず最後に裏切られると分かっているのに、見抜けた試しがない。
    JFTEのオチには思わず笑った。デルレイならやってくれると信じてた。

  • 「ソウルコレクター」並にコワッ!シリーズ内では今のところ「ウォッチメーカー」の次に好きかも(バラ読みだけど)

  • 姿が見えぬまま、電気を利用した殺戮を繰り返す犯人。さすがのチーム・リンカーン・ライムも苦戦する。
    犯人が賢過ぎるけど、ライムはもっと凄い。少し短めで、ラストまで一気に読み切れました。

  • 電気について勉強になりました。
    どんでん返し炸裂です。
    ウォッチメイカーとの対決がサブ的な関わり方だったので、物足りないなと思っていたら
    後半怒涛の展開で楽しめる内容になっていました。

  • 電気がテーマですが、途中からぐんぐん引き込まれます。ハラハラ、そしてスッキリ。最後は希望が持てますね。

  • 久しぶりに読んだディーヴァー。
    読みながら、そうだった、こうだった!というジェットコースター系展開が畳み掛けてくる快感を思い出した。
    すっかり各キャラが固まったように思えるので、目新しさは薄れていくかと思いきや、なんのなんの。
    むしろ、改めてシリーズの最初から読み返したくなる面白さ。
    これは読み続けるよなあ、買うよなあ。

  • (上巻より)

    今回の敵、というか、凶器は都市に張り巡らされた電気であること。
    潜入捜査のプロ、FBI捜査官デルロイの逡巡、
    ブラスキー刑事の交通事故、
    ライムの発作と宿敵との対決、決断と盛りだくさんで面白かった。

    特に目が離せなかったのは、デルロイの活躍かな。
    バーで情報源を追い詰める場面は圧巻だったし、
    情報を得られなかった「落ち」も
    十万ドルの始末も面白かった。

    しかし、最大で未解決の謎は、
    シリーズを順序良く読んでいたはずが、
    この作品を飛ばしてしまったことだ。
    なぜ。

  • リンカーンライムシリーズ第9作目。
    身近にありすぎて、意識しているようでしていない物、そこにあるのに当たり前すぎて意識できない物が凶器になる。
    やー、こわい、これはこわい!
    ラストは「はーーー!」と感嘆であった。

  • 犯人との駆け引きに相変わらず興奮させられます。
    最後のどんでん返しも何かありそうだなと感じながら読んでても、そうきたかと思わされました。
    ウォッチメーカーの動向も注意してないとやられます。
    ライムが80キロもあったなんてのも意外でした。

  • 散らばった線が一気に収束して行く下巻。盛り上がります。ちょっと都合いいなあって点もありますけど、真犯人違う説からウォッチメーカー登場まで息をつかせぬ展開。さらにそこからの大逆転劇まで鮮やかに一気に読ませる。素晴らしい。ただ、あとで冷静になってみるとウォッチメーカー様ほどの人間が血痕残してました、は拍子抜けかな。ウォッチメーカーは今後も復活が期待される名ヒールなので期待。ウォッチメーカー主人公のスピンアウトも書いて欲しい。

  • あらゆる要素が意外な形で結びつき完結に向かう快感。期待通りの結末なのに想定外。分野違いの犯罪相手のせいか後手に回りすぎなきらいはあるけど、スリラーとしては正解だし後から考えれば納得かな。

  • 06月-04。3.0点。
    リンカーン・ライムシリーズ、再読。

  • おなじみのどんでん返しあり。「この事故の話は必要か?」というのもちゃんと意味があった。構成が素晴らしい。
    上巻を読んでいる間に下巻を紛失してしまい再購入まで間が空いてしまったが内容は概ね覚えていた。しかし「ウォッチメーカー」の話は流石に忘れていた。

  • まさかの( ºΔº ) いやはや、すごい流れでした。

  • リンカーンライムシリーズ9作目。今度の犯人は電気を操る。送電システムに入り込み、アークフラッシュという大電流が連続的に流れることにより生じる「まぶしい閃光と強烈な熱」によって人を焼死させる。そしてニューヨークへの送電を半減させろという無茶苦茶な要求を出してくる。人質はニューヨークの送電網。電気を操作することによってより多くの人間を瞬時に殺すことのできる犯人に対してライムたちはいつも通りの科学捜査によって犯人を追い詰めてゆく…。余談だが文庫版のあとがきで杉江松恋氏がウォッチメイカーの犯人に対するネタバレをしているので未読の方はご注意を。詳細→
    http://takeshi3017.chu.jp/file9/naiyou19109.html

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著者プロフィール

1950年、シカゴ生まれ。ミズーリ大学でジャーナリズムを専攻。雑誌記者、弁護士を経て40歳でフルタイムの小説家となる。科学捜査の天才リンカーン・ライムのシリーズ(『ボーン・コレクター』他)や“人間嘘発見器”キャサリン・ダンスのシリーズ(『スリーピング・ドール』他)は全世界でベストセラーになっている。ノンシリーズ長編小説、短編小説など人気作品も多数刊行
『ブラック・スクリーム 下 文春文庫』より

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