石の記憶 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2015年12月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167905071

作品紹介・あらすじ

単行本未収録作品を中心に編まれた伝奇&ホラー短篇集



巨大ストーンサークルに残された太古の記憶を読み解く幻の伝奇ロマンと、「玄関の人」など傑作ホラーを集めた文庫オリジナル短篇集。

みんなの感想まとめ

土地の記憶をテーマにした短篇集は、ホラーと伝奇の要素が巧みに織り交ぜられています。特に、秋田県鹿角市の物語では、火明の力によって過去の出来事が浮かび上がり、読者に深い感銘を与えます。ホラー要素が強い前...

感想・レビュー・書評

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  • ホラーの短編集。
    著者のホラー作品は色々と読んだが、本書はこれまで私が読んだものに比べると少し物足りない。緋い記憶や、青い記憶の方が面白かった。

  • 東北の旅本

    その土地などの記憶を見せる力を持つ火明によって綴られた秋田県鹿角市のストーリー

    前半の短編がホラーっぽいものが多く
    石の記憶はSF? 神様が船に乗ってやってくる(UFOってことよね?) もともとSF苦手なので‥なんとか読みきった感じでしたが、あのストーリーが本当なのかどうなのか
    十和田湖に行ってみたくなりました

  • 2019/3/19 Amazonより届く。

  • 母の死んだ家
    懐かしい夢
    花火
    さむけ
    マリオネット
    たすけて
    加護
    玄関の人
    石の記憶

    (中央図書館)

  • ホラーメインの短編集。ホラーのショートショートとと、中編「石の記憶」が収録されています。
    お気に入りは「加護」。あまりにブラックでシニカルで、ラストにはぞくりとさせられました。このオチは予想外!
    そして中編「石の記憶」。正直なところ○○○ネタの話はあまり好きじゃないのですが。それでも「土地の記憶」を読み取るというコンセプトが魅力的。そして頓挫してしまったこの企画が惜しいなあ。

  • やっぱり、、、という思ってた通りの展開が進み、、、

  • 『石の記憶』は古代ロマン感じますね~
    それともSFかな?

  • この人は長編だと風呂敷広げ過ぎることがよくあるが、短編は最初から広がっているので怖い、不思議な、奇妙な、諸々のモチーフがいきなり迫って来て飽きない。『竜の柩』みたいな伝奇ものも好きなんだけど。

  • 【単行本未収録作品を中心に編まれた伝奇&ホラー短篇集】巨大ストーンサークルに残された太古の記憶を読み解く幻の伝奇ロマンと、「玄関の人」など傑作ホラーを集めた文庫オリジナル短篇集。

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著者プロフィール

1947年岩手県生まれ。早稲田大学卒業。83年『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞、87年『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、92年『緋い記憶』で直木賞、2000年『火怨』で吉川英治文学賞を受賞する。他の著書に『炎立つ』(全5巻)、『天を衝く』(全3巻)などがある。

「2009年 『To Tempt Heaven』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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