映画の話が多くなって 本音を申せば⑨ (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2016年1月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167905354

作品紹介・あらすじ

老作家はこの時代、何をよすがに生きるのか



週刊文春好評連載エッセイ。世の混迷ぶりにもはや呆れ果てた著者の目は、古い映画はもとより若者向けの映画に鋭くも暖かく注がれる。

感想・レビュー・書評

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  • 週刊文春に連載のエッセイをまとめた十五冊目。東日本大震災の一年後であり、民主党政権が終焉した2012年(平成24年)の出来事。
    小林さんの作品に出会ったのは高校生の時だ。『神野推理氏の華麗な冒険』が初めて読んだ作品である。あれから30年。映画についての評論は変わらず鋭く、心情を台詞で説明する愚かさや3D映画のつまらなさなど、我が意を得たりという気分になる。体調に気をつけていただき、これからも貴重な意見を発信してほしい。

  •  ずいぶん前のような気になるのは、なぜなのだろうか。
     この後さらに悪くなる。

  • 野田さんが首相だった年。

  • 【老作家はこの時代、何をよすがに生きるのか】週刊文春好評連載エッセイ。世の混迷ぶりにもはや呆れ果てた著者の目は、古い映画はもとより若者向けの映画に鋭くも暖かく注がれる。

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著者プロフィール

小林信彦 昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨新人賞受賞。平成18(2006)年、「うらなり」で第54回菊池寛賞受賞。

「2019年 『大統領の密使/大統領の晩餐』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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