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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784167905514
作品紹介・あらすじ
湊かなえの選ぶ「ミステリ作家」乱歩の相貌
謎めくパズラー「湖畔亭事件」「赤い部屋」「心理試験」他。ミステリ作家・乱歩に焦点を当てる乱歩没後50年記念アンソロジー。
感想・レビュー・書評
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江戸川乱歩ってグロ中心かと思ったら、そうでもない。ミステリーもすごい。グロミステリー!(そんな言葉はあるんだろうか)人間椅子のオチがすごく面白かった。「まさか、あの椅子の中に男がいたの…!」って、まじか、って思っているところに、あれ僕の物語なんですよね(≧∀≦)って言われると、一気に力が抜ける。「はい?物語?…安心したー」
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やっぱり人間椅子は面白い
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江戸川乱歩の短編集
私は子供の頃、江戸川乱歩を読み漁った
言わずと知れた明智小五郎シリーズにハマったのである
おそらくシリーズ全作品を読破したと思う
江戸川乱歩を皮切りに、しばらくミステリーにハマった記憶がある
この短編集では、明智小五郎シリーズとは異なる江戸川乱歩の妖艶な世界観が描かれている
大人になった今ではこういう作品こそ面白く感じるものだ -
図書室。江戸川乱歩ちゃんと読んだことないので。
「湖畔亭事件」「石榴」が良かったな。「人間椅子」はあらすじのみ知っていたけど、手紙の恐ろしさが良かった。 -
赤い部屋がお気に入り
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久しぶりの江戸川乱歩!!!
どんどん話の中に吸い込まれていく、、、。
事件の内容が怖いけど
それより結末にいつも震えが止まらなくなる。
まだまだ色んな本が読んでみたいと思った! -
はじめての江戸川乱歩作品。短編集だがぐんぐん引き込まれる。古い作品なのにどれも人間心理を上手く利用していて共感、そして驚嘆する。
殺人を犯す登場人物たちの語り口調も独特。皆に共感を誘い、自分がどれほど愚かなのかを理解しつつも読み手(聞き手)にも理解してほしいと叫んでいるよう。
なにをしても退屈で仕方ない、というのはわたしも同じだ。だが暇つぶしで殺人トリックを考えたり、ましてや実行したりすることはできない。だから興味深い。ひとつの作品に2つも3つもトリックがあり江戸川乱歩の手数にも驚いた。
明智小五郎や少年探偵団など他作品も読んでみたい。 -
「人間椅子」という一短編のために借り、読み終えた。あとは編者解説に目を通すだけにしようと、当該箇所を開くと「必ず、本編読了後にお読みください」
湊かなえが、わざわざこう書いたってことは、本編の後に解説を読んだほうがおもいしろいのだろうと考え、結局全部読むことにした。
行替えが少なく読みにくく、時間がかかった。 -
既読の作品が多かったですが楽しく読みました。「赤い部屋」「人間椅子」がやっぱり好き。わたしも、乱歩の長編で一番好きなのは「孤島の鬼」です。作家さんが選ぶ乱歩作品も興味深いです、他のシリーズも読みたいです。
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『湖畔亭事件』『心理試験』に代表される、乱歩の『謎解き』を主題にした探偵小説と随筆3編を収録。編者は湊かなえ。
乱歩は何度読んでも面白い。光文社文庫の全集を引っ張り出してみようかな……。
著者プロフィール
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