かげゑ歌麿 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2016年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784167905699

作品紹介・あらすじ

水谷豊主演でドラマ化された話題作、待望の文庫化!



殺し屋・月影を追う北町奉行所。事件の鍵を握る記憶喪失の少女が思い出したのはただ一つ、おとっつぁんは歌麿!? 表題作など三編。

みんなの感想まとめ

現実を受け入れるのではなく、攻める姿勢で新たな美を創出する浮世絵師の物語が展開されます。登場人物たち、特に歌麿や北斎、鬼平などの豪華なキャラクターが織り成すストーリーは、読者に深い感動を与えます。作品...

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに歌麿登場。
    作品中で見せるかなり攻撃的な姿は、謎の浮世絵師というイメージとややかけ離れたものですが、シリーズの魅力は安定しています。

  • 目の前にある現実をあるがままに「受ける」絵ではなく、現実をさらに「攻める」歌麿の絵。それが新しい感動や美を創りだす。なるほどな。それにしても歌麿、源内、春朗(若き日の北斎)、鬼平…。豪華な登場人物たちだ。そりゃ面白いよな。

  • だましゑシリーズ第7弾。
    久々に歌麿が頑張る中編集。いずれもオンナ絡みなのが、蘭陽&春朗コンビものとは違うトコだね。
    歌麿と蘭陽の再会。歌麿vs源内。どんどんワールドが濃くなって来るーw
    いいけど春朗こと葛飾北斎は、いつになったら目が出るんだろうか??
    巻末に特別座談会。おっとこれ、テレビドラマになってたんだ。

  • 20170409読了

  • 先にドラマを見てしまったので、ドラマのイメージが消えるまで待って読みました。

    老中松平定信と歌麿の軋轢に、裏麿の過去が絡み事件が起きる。その中で、歌麿の絵師としての覚悟、時代を切り開く強い気持ちが描かれる。

    源内、歌麿、北斎、鬼平。。。スター勢揃い。続編期待

  • 【水谷豊主演でドラマ化された話題作、待望の文庫化!】殺し屋・月影を追う北町奉行所。事件の鍵を握る記憶喪失の少女が思い出したのはただ一つ、おとっつぁんは歌麿!? 表題作など三編。

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著者プロフィール

1947年岩手県生まれ。早稲田大学卒業。83年『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞、87年『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、92年『緋い記憶』で直木賞、2000年『火怨』で吉川英治文学賞を受賞する。他の著書に『炎立つ』(全5巻)、『天を衝く』(全3巻)などがある。

「2009年 『To Tempt Heaven』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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