御鑓拝借 酔いどれ小籐次 一 決定版 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2016年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784167905736

作品紹介・あらすじ

傑作時代小説シリーズの決定版、刊行開始!



身の丈五尺一寸、風采の上がらない五十男。しかし実は来島水軍流の凄まじい遣い手――。赤目小籐次、たった一人の闘いが幕を開ける!

みんなの感想まとめ

身の丈五尺一寸の風采の上がらない五十男が、実は凄まじい武士であるという意外性が魅力の作品。主人公・赤目小籐次は、豊後森藩江戸屋敷の厩番の下士として藩主の名誉を取り戻すために奮闘します。物語は痛快で、男...

感想・レビュー・書評

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  • 初・酔いどれシリーズ!!
    愉快痛快!
    武士…男の維持に共感!!
    最後は何苦楚魂で行くしかない!

    ぜひ〜

  • 【本棚を探索】第4回『御鑓拝借 酔いどれ小籐次留書(一)』佐伯 泰英 著/三遊亭 白鳥 |書評|労働新聞社
    https://www.rodo.co.jp/column/121531/

    今こそ、小籐次の生き方を問い直したい 『御鑓拝借 酔いどれ小籐次(一)決定版』 (佐伯泰英 著) | コラム・エッセイ - 本の話
    https://books.bunshun.jp/articles/-/1158

    最新刊『光る海』2/8発売!酔いどれ小籐次シリーズ 「小籐次」三シリーズ同時進行! | 特設サイト - 文藝春秋BOOKS
    https://books.bunshun.jp/sp/kotouji

    幻冬舎時代小説文庫「酔いどれ小籐次留書」シリーズ 公式サイト
    https://www.gentosha.co.jp/s/kotouji/series.html

    文春文庫『御鑓拝借 酔いどれ小籐次(一)決定版』佐伯泰英 | 文庫 - 文藝春秋BOOKS
    https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167905736

  • 小籐次は豊後森藩江戸屋敷の厩番の下士である。その彼が藩主の恥辱を晴らそうと西国四藩の体面を地に落とそうとの行動を取る。その行動が、「御鑓拝借」である。

  • さくさく読める時代物だった。
    上司が好きでやたら勧めてくる。自分で買うにはそこまで好きではないから、貸してもらえないだろうか…

  • 藩主の恥辱晴らさんがため小藤次が孤軍奮闘。
    藩主を陵辱した四藩の体面を潰さんと各藩の鑓を奪い江戸面に晒すために大名行列を襲う。

    しかし藩主を思えばこそのこの仕置きがなった時、四藩のみならず自分の旧藩も幕府によって改易されてしまうかもしれない。
    現代社会でも似たようなことがありそう。
    義に感じて正義の刃を振り下ろせば溜飲下がるもその後始末の大変なことが。

    本作のように復讐の思いをほぼ遂げた上でその後の患いがないように「関係各位」が大人の判断で事をおさめる事ができるのが最高ですね。

  • 新年を迎えた記念にこれまで読んでいなかった酔いどれシリーズの扉を開けた。
    冴えない外見の中年ながら水軍流というマイナーな剣の達人で、主君の受けた侮辱を晴らすために命を懸ける実直な武士という設定は面白いけれど、第1巻で想いを遂げた今となってはこの先どのようにシリーズが展開されるのか想像がつかない。
    「新」も含めて長いシリーズなので、ゆっくり読んでいこう。

  • 【傑作時代小説シリーズの決定版、刊行開始!】身の丈五尺一寸、風采の上がらない五十男。しかし実は来島水軍流の凄まじい遣い手――。赤目小籐次、たった一人の闘いが幕を開ける!

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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