やわらかな生命 福岡ハカセの芸術と科学をつなぐ旅 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2016年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167905798

作品紹介・あらすじ

週刊文春人気連載コラムの書籍化第3弾



寄り合い好きのダンゴムシ、ハート形に交尾するトンボ……福岡ハカセの眼に映る、不思議で、柔らかく、しなやかな生命の世界が満載!

感想・レビュー・書評

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  • 人の心は変わるということ。人は必ず死ぬということ。このあまりにも当たり前の事実を思い出すだけで、たいていのことはやり過ごすことができる。

  • 読みやすい

  • 雑学

  • 雑誌連載コラムのまとまったエッセイ集第三弾(かな)。
    フェルメールやレーウェンフックなど通奏低音となるいくつかの話題の変奏も多いが、短い中にちょっとした雑学や発見があり、時事的な話題への感想や研究者の日常も垣間見ることができ、気楽に楽しく読める。
    雑誌連載に添えられるイラストに関する項は、せっかくだからどんな挿絵なのか全部とは言わないまでも少しみせてくれたらいいのにな、と思った。

  • 理系先生がこういったエッセイを書くと、科学が面白く感じる。重すぎず、軽すぎず。

  • 福岡先生の文章はとてもわかりやすく、面白い。
    このコラムからわかることは、福岡先生はとても面白い人だということ。
    現実には口もきけないほどに偉い先生だけど、よくいる変わったおじさん的な側面もありがとうとても興味深い。

  • 【週刊文春人気連載コラムの書籍化第3弾】寄り合い好きのダンゴムシ、ハート形に交尾するトンボ……福岡ハカセの眼に映る、不思議で、柔らかく、しなやかな生命の世界が満載!

  • 決して盛り上がることはないが,けれど落ち込むこともない.緩やかな暖かな風が文脈から流れてくる.文庫になって,文章中で言及されている雑誌連載時の挿絵が全て排除されているのは残念.

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著者プロフィール

福岡伸一 (ふくおか・しんいち)
生物学者。1959年東京生まれ。京都大学卒。米国ハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授。2013年4月よりロックフェラー大学客員教授としてNYに赴任。サントリー学芸賞を受賞し、ベストセラーとなった『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)、『動的平衡』(木楽舎)ほか、「生命とは何か」をわかりやすく解説した著書多数。ほかに『できそこないの男たち』(光文社新書)、『生命と食』(岩波ブックレット)、『フェルメール 光の王国』(木楽舎)、『せいめいのはなし』(新潮社)、『ルリボシカミキリの青 福岡ハカセができるまで』(文藝春秋)、『福岡ハカセの本棚』(メディアファクトリー)、『生命の逆襲』(朝日新聞出版)など。

「2019年 『フェルメール 隠された次元』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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