疑わしき男 幕府役人事情 浜野徳右衛門 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2016年4月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167905903

作品紹介・あらすじ

マイホーム侍が窮地に陥る。どうする徳右衛門?



剣の腕は確か、上司の信頼も厚いのに「大事なのは家族」と言い切るマイホーム侍・徳右衛門。彼に人斬りの嫌疑が。危うし、徳右衛門!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

平穏を愛し、家庭を大切に思うマイホーム侍・徳右衛門が、思わぬ事件に巻き込まれる物語が描かれています。彼は上司の信頼を得ている剣の達人ですが、同僚とのトラブルから人斬りの嫌疑をかけられ、窮地に立たされま...

感想・レビュー・書評

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  • 今回は、容疑を晴らすため緊迫感がありました。

  • どこにでも鼻つまみの人物は存在する。
    嫌がらせをする男に因縁をつけられる徳右衛門だが、その男が殺されてしまい、犯人と疑われ途方に暮れる。

    なかなか捜査が進まず、自分で調べることに。

    今回は弱者を救いきれない結果が悲しい。

  • 幕府役人事情シリーズが、出ているのを知らずに4作目から読んでしまったが、ちょっとしたお節介というか、仲裁に入ったら、自分に火の粉が、飛んできた。
    同じ職場に、気に入らない同僚が、居るような居心地の悪さに耐えかねて、徳右衛門堪忍袋の緒が切れ、相手に面と向かって抗議したのが、周りの者から見られており、相手が、殺されてしまう。
    さてさて、その容疑が、徳右衛門ヘ降りかかるのだが、、、
    平穏を愛する徳右衛門が、探索にかかる。
    最後は、いじめにあった者が、切腹せねばならない武士社会の気風が、悲しい。
    平穏を大事にし、家庭を大事にする徳右衛門が、どんな目に合うのか?これからの作品に期待する。

  • 第四作目
    初めて読むが、すっと入れる、
    もっとマイホーム侍と思っていたがそうでもない
    絡まれた相手の殺人容疑で目付に疑われたことから、事件の解決を目指すが、ちょっと凝り過ぎ?

  • 2016年4月文春文庫刊。書下ろし。シリーズ4作め。殺人容疑をかけられ、非常事態となった徳右衛門が、容疑を晴らす話に始終します。いつものお節介や、家族達とののほほん路線がなく、随分と趣の異なった話で、少し面くらいました。いつもの路線が楽しくて好みです。

  • 【マイホーム侍が窮地に陥る。どうする徳右衛門?】剣の腕は確か、上司の信頼も厚いのに「大事なのは家族」と言い切るマイホーム侍・徳右衛門。彼に人斬りの嫌疑が。危うし、徳右衛門!

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著者プロフィール

1955年、熊本県生まれ。脚本家などを経て、94年に作家デビュー。近年は時代小説に力を注いでいる。人気シリーズに「隠密船頭」(光文社時代小説文庫)、「浪人奉行」(双葉文庫)、「武士の流儀」(文春文庫)などがある。

「2023年 『大河の剣(七)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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