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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784167906382
みんなの感想まとめ
心の中に広がる「秋色」をテーマに、複雑な人間関係と愛の形を描いた物語です。世界的に有名な建築家と控えめな妻、そして夫の長年の愛人との間に織り成される感情の葛藤が、シドニーや京都など多彩な舞台で展開され...
感想・レビュー・書評
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1987年刊行。
「秋色」とは心の中にある秋景色のこと。
世界的に有名な建築家と京都の名家出身の二廻り年下の妻、夫には三十年来の愛人がいる。常に控えめな妻は奈良の老舗の二男坊に惹かれていく。その二男坊を慕う夫の愛人の娘。シドニー、麻布、銀座、奈良、京都、伊豆山を舞台に描かれる人間模様と愛のかたち。
昭和の終わりの男女の意識はまだこんなのだったのだろうか。
終盤になって面白くなってきたが、万事控えめな妻がはがゆく、ラストも・・・。
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2016.11.8.
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【「秋色」とは心の中にある秋景色、のことである】シドニー、麻布、銀座、奈良、京都、伊豆山と舞台を移して華やかに、時におそろしく展開される、有名建築家夫婦をめぐる人間模様。
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