- 文藝春秋 (2016年8月4日発売)
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感想 : 47件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784167906795
作品紹介・あらすじ
燦・伊月・圭寿――三人の運命やいかに?
本気で政を変えようとする圭寿を不意に闇神波が襲う。そのとき燦、そして伊月は――。少年達が闘う大好評シリーズ、ついに最終巻。
みんなの感想まとめ
運命に翻弄される少年たちの物語が、ついに最終巻を迎えます。圭寿が政を変えるために闘う中、闇神波の襲撃が彼を脅かし、燦と伊月の運命も大きく揺れ動きます。ラストでは、思いもよらぬ秘密が明かされ、人の怨念の...
感想・レビュー・書評
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シリーズ最終巻。あわてて終わった感じ。最後の秘密までは思い至らなかったが、2組が幸せに終わってなんとか挽回したようだ。
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ついに最終完。
怒濤のラスト、そんな重大な秘密が明かされるとは…人の怨念の恐ろしさ、それによって二人の人生が大きく変わることになるなんて…真実を知っても、それでも伊月は圭寿を支えて生きていこうと決めたのだ。 -
まさかのみんな大集合!?からの、残りこのページ数でこの急展開!?どう終わるつもり?と勝手に焦ってしまうくらいドタバタっとしてシュッと終わりました。
あと話をややこしくしてたのは、結局あのおじさんじゃない…?要らんことしすぎ…
最終巻ということで急に終わらせに来た感じがした。 -
面白かった。もう少しゆっくり物語が展開して欲しかった。まだまだ読みたかった。
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内容(ブックデータベースより)
おれが必ず産に逢わせてやる・・・
遊女に堕ちた身を恥じながらも燦への想いを
募らせる篠音に、伊月は誓う。
遊里からの帰り道、星月夜に轟く鳥の鳴き声に
不吉な騒ぎがし、城へと急ぐ。
正に刺客が藩主・圭寿に放たれていた。
其の頃、静門院とお吉は田鶴に向かって
道を急いでいたが・・・
文庫オリジナルシリーズ,ついに感動の最終巻!
令和7年1月8日~9日 -
第八弾の最終編
主人公の兄として描かれてきた伊月が藩主の子、散々ダメな藩主に翻弄された親としての意地の取り換え、同じく翻弄された清門院も思い人の名残を感じさせる男の妹の身代わりに、本当は違うのだが
神波の秘宝は薬草の記述? -
最後は結構駆け足感が否めませんが、まさかの展開で一気読みしてしまいました!これで終わりだなんて信じられませんが悪くはなかったです
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シリーズラスト。
タイトルが燦の理由が最後までモヤモヤ。
燦に込められた意味なのか、人物としての燦なのか。
みんな思いのまま生きたってことで前者なのかな。
八重の煮込みもちは美味しそうでした。
あんなに浅はかな人が次席家老って、どれだけ人材不足してるのって話で、そんなんで十五万石の藩が藩として成立してるのか?なんて余計なことを考えてしまう。
伊左衛門の犯した罪はシリーズ序盤で予測できただけに、ラストも物足りなかったです。
期待値が大きすぎたのかもしれません。 -
シリーズ最終巻。
遂に圭寿を襲った事件の黒幕が明らかになる。そこには、藩政を左右する陰謀が渦巻いていた。そして、伊月の父、伊左衛門の不穏な動きも明らかとなり、そこには恐るべき秘密が隠されていた。
ほとんどの主要人物が田鶴藩に集結し、クライマックスを迎える。「誰々はこうすべきもの」という価値観に縛られない生き方というのは、いつの時代も切り拓く力となる。そういったことも、このシリーズでは伝えているように思う。ただ、政治の世界において全てにおいて清廉潔白というのは難しいのではないかという疑問もやはり持ち得てしまう。 -
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最後の最後にさらっと終わってしまった…もう1冊分くらい深めて欲しかった…
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#読了 駆け足感は否めないけれど、衝撃の結末だった。
大団円!になると思いきや、あまりにも伊月がかわいそうすぎる。
もう1巻くらい出して、ゆっくり終わりにしてほしかったなぁ。けれど、全体を通してサクサク読めて面白かったので、○! -
最後の最後でびっくりした。伊佐衛門があんな人だと思わなかった。
色々あったけど、結局伊月が一番かわいそう。
最後は少し悲しくなった。 -
読み終わって、これまでの伏線はこれだったかー…と放心状態になった。これからも伊月は変わらず仕えていくんだろうけど…でも、かわいそうすぎない?父だと思ってた人は自分の息子に付き従うのを見て満足を得てたクソ野郎で、自分の父親はもういない。双子だと思ってた人は違うし、母もいない。好きになった人は死んじゃうとか…。
主従について何だかんだ言ってた燦ですら、伊月が何も言わず変わらずにいることを『尊い』と言っていたけど、伊月に残ってるのは圭寿だけだったのかもよ…涙
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最終巻と知らずに読んでどうなるかと思っていたら、怒濤の展開!
息つく間もありませんでした。
もっともっと読みたかったけれど、無駄なことがなくて良かったのかも。
面白かった。 -
今回も燦、伊月、圭寿、於よう(静門院)らの個性は爆発している。
最後の30ページの展開が想像を絶する事となり次回が楽しみになってくる。 -
最後、一気に読んでしまった。
都合いいな‼と思ったとこも含めて面白かったです。 -
少々最後がバタバタと急展開すぎるが、それぞれの生き様がしっかりと出ている。
著者プロフィール
あさのあつこの作品
