逢沢りく 上 (文春文庫 ほ 22-1)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 252
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167906955

感想・レビュー・書評

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  • 東京のねこむーらんどに行きたい!

  • 【展示用コメント】
    「まるで蛇口をちょっとひねるように 涙をこぼすことができる」(本文より)

    【北海道大学蔵書目録へのリンク先】
    https://opac.lib.hokudai.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2001683618

  • 少女漫画というより、もはや文学。
    わたしもむかしはこんなガラス細工のような繊細なこころをもった少女だった、はず。
    いまはただの経産婦になりました。
    女子高校生におすすめのマンガです。
    感性がにぶらないうちに読んでください。
    でも、中年女子が読んでも、むっちゃ泣ける~

  • はじめは画柄に衝撃ですが、読み進めるとはまる。主人公が人間らしさに目覚めるまでな話な印象。

  • 好きな人が私にくれた本。おもしろかった。
    文庫本で漫画って、あるんですね。

    猫村さんが好きだったわけではなく、あの絵も特に好きというわけではないけど、なんだかりくちゃんとそのお母さんの美女具合が伝わってきました。
    そして、関西のおばちゃん達は本当におもしろい。腹を抱えて笑いながら、読みました。
    ほしよりこさんが関西ご出身なのですね、そうじゃなきゃこのリアルな面白さはなかなか出せないと思いました。

  • 逢沢りくは14歳。
    おしゃれなパパとカンペキなママと暮らす。
    ママは食べ物や飲み物(水)や生活全般に気を遣い、関西人や関西弁が嫌い。
    りくはママの希望通りに育ち、言われた通りに行動することができる。
    また美人なりくは、人前で涙をこぼすのが得意。
    パパは実は会社のアルバイトの女性と付き合ってる。
    りくはそれも知っている。
    パパの誕生日に彼女は鳥を買って家で飼うことを強要する。
    ある日、りくはママから、関西のおばさんのうちへ行くことになったと告げられ、パパに付き添われ、おばさんのうちへ行く。鳥を連れて。

  • 猫村さんは以前から大好きでしたが、
    他にもこんな素敵な漫画を書かれていらっしゃったんですね〜

    石田ゆり子さんの帯に惹かれて、手に取りました。

    サラサラとら読めてしまうのに、この切なくて
    優しくて、あたたかい感情はなんだろう。。

    りくちゃんから、いつかポロっと出てしまう関西弁を
    聞くことができたら、幸せだなぁなんて思いました。

    りくちゃんの心をあたたかくほぐしてくれた、
    関西人。関西に住んでるので、少し嬉しかった。

    いつか、コテコテな関西ネタを聞いて
    笑っているりくちゃんが見たい!

  • お母さんにイラッとする。
    弱いお母さん

  • ものすごい共感してしまいました。
    感情を押し殺し、誰かの顔見て勝手にこうした方がいいのかなと考える中学生と、似た様な親。そして、親戚は関西人…。
    私の小さい頃過ぎて、なんだこれは…と思いました。ま、違うのはそんなになんでも出来る子ではなかったあたり。笑
    でも、きっと誰もがこんな時あったと思うんです。
    簡単にいうと反抗期。
    このあとのりくが気になる。

  • きょんきょんのおすすめ。
    私も泣けた。笑えた。
    私とは重ならないけど、きょんきょんとは重なったらしく、書評も見事。
    「逢沢りくがべたな関西ネタに涙を流すほど大笑いする日はきっと近い。頑張れ十四歳!」
    本当に変わったコミックなのに、絵がよい。
    関西弁もうけたうけた。
    ああいうおおらかさが欲しかったなあ。つっこみとか、かまえかた。きょんきょんありがとう!

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著者プロフィール

1974年生まれ。関西在住。2003年7月より、「きょうの猫村さん」をネット上で連載。2005年7月に初の単行本『きょうの猫村さん 1』を出版し、日本中の老若男女を虜に。2015年には『逢沢りく』で手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。著書に『きょうの猫村さん』『カーサの猫村さん』シリーズのほか、『僕とポーク』『山とそば』『B&D』がある。

「2017年 『2018年「きょうの猫村さん」卓上カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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