通訳日記 ザックジャパン1397日の記録 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2016年9月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784167907051

みんなの感想まとめ

サッカー全日本代表の監督通訳として、ブラジルW杯までの4年間を綴った記録は、選手選出や合宿でのトレーニングの詳細、チーム内のコミュニケーションに至るまで、リアルなエピソードが豊富に詰まっています。著者...

感想・レビュー・書評

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  • ザッケローニさんの4年間にわたる冒険を通訳の方の当事者目線で記している。
    日本代表チーム内部の空気がよく伝わる。アジアカップのシーンはこちらもすっかり感情移入し、結果を知っているのに読んでいてドキドキした。

  • 2016/9/4 喜久屋書店神戸北店にて購入。
    2017/11/25〜12/9

    ロシアワールドカップを前に、先代ザックジャパンの通訳だった矢野さんの4年間にわたる日記を読む。羨ましいくらいの濃密な時間。ザックさんの指導法には参考になるところが多いなあ。
    翻って、現在のハリルホジッチさんのチームにはこのような、濃密な会話が有るのだろうか。結果が全てとはいえ、日本人のメンタリティとしてはそれだけでは無いような気もする。なかなか考えさせられる本であった。

  • 『通訳日記 ザックジャパン1397日の記録』を読んで思うこと 〜 いずれリーダーになる全ての人へ 〜 http://blog.livedoor.jp/kgo_number10/archives/1066558772.html に触発されて。確かに結果は出なかったけれど、リーダーとして部下に接する様は、部下としてこれほど理想的な上司はいないと思わされる。各選手のことを本当によく見ていて、それが選手に伝わるように言葉で伝え、それを選手も感じている。どこが強くて、どこが弱いか、どうすれば大舞台に出ていけるのか、今日のプレーで足りなかったものは、そして選ばれなかったもの、不運にもケガに泣いたものへも、ちゃんと見てるから腐らずやってくれと伝える。確かにモチベーション上がるなあ、と。/「情熱がなければやっていけない。興味が湧かないことを続けていても仕方がない。」「向上心を持たなくなった瞬間、そのチームは右肩下がりになる」「結果だけを見るのではなく、ピッチ上で何が起こったのか、なぜ起こったのかを冷静に分析する必要がある。でなければ、そこから抜け出せない」/そして最後に監督から通訳への感謝の言葉、大輔のおかげでノーストレスで自分の仕事に専念できた、と。こんなん言われたら本当意気に感じるしかない。

  • 【ロシアW杯への闘いは、ここから始まった】グループリーグ敗退に終わった14年W杯のザック・ジャパン。しかし、チームは熱い意志に包まれていた。監督通訳による克明な日記。

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