- 文藝春秋 (2016年10月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167907204
みんなの感想まとめ
新語や名言を通じて現代アメリカの文化や問題を鋭く解説する本作は、著者のユーモアと鋭い視点が光ります。アメリカの新たなトレンドや社会の影を浮き彫りにする言葉の数々は、単なる流行語にとどまらず、時代の変化...
感想・レビュー・書評
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アメリカで生まれる新語・名言・迷言を町田流に解説する、週刊文春人気連載コラムの文庫版第2弾。
大国病を患うアメリカの問題点を突き詰める為には、専門家はあてにできない。流行やちょっとした小ネタニュースにこそ、解明すべき闇が潜んでいると思う。本作はオバマ政権時代だが、その後訪れる極右時代が見え隠れしている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【アメリカで話題の言葉は、面白くて怖い!】言葉を制す者はアメリカを制す。トロフィー・ワイフ、フォトボム、プライム・エアー。次々に生まれる新語は、現代アメリカの縮図だ。
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著者は、僕と同世代。「ブレードランナーの未来世紀」という映画評論の本を読んで、共感するところも多く、それから、折に触れて読んでいる。
僕は恥ずかしながら、アメリカに行ったことはないが、著者のユーモアと毒を含んだ文章を読んで、アメリカの現実を知ることができ、また所々に映画の逸話に興味をそそられる。
新潮文庫に一冊、文春文庫に六冊、あと筑摩文庫に二、三冊あったと思うが、もう文春文庫の著作は最後の一冊「マリファナも銃もバカもOKの国」を読み始めているので、名残り惜しいが、残りは少しである。
著者プロフィール
町山智浩の作品
