アメリカ人もキラキラ★ネームがお好き USA語録2 (文春文庫 ま 28-5)

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  • 文藝春秋
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167907204

感想・レビュー・書評

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  • アメリカで生まれる新語・名言・迷言を町田流に解説する、週刊文春人気連載コラムの文庫版第2弾。
    大国病を患うアメリカの問題点を突き詰める為には、専門家はあてにできない。流行やちょっとした小ネタニュースにこそ、解明すべき闇が潜んでいると思う。本作はオバマ政権時代だが、その後訪れる極右時代が見え隠れしている。

  • 【アメリカで話題の言葉は、面白くて怖い!】言葉を制す者はアメリカを制す。トロフィー・ワイフ、フォトボム、プライム・エアー。次々に生まれる新語は、現代アメリカの縮図だ。

  • 著者は、僕と同世代。「ブレードランナーの未来世紀」という映画評論の本を読んで、共感するところも多く、それから、折に触れて読んでいる。
    僕は恥ずかしながら、アメリカに行ったことはないが、著者のユーモアと毒を含んだ文章を読んで、アメリカの現実を知ることができ、また所々に映画の逸話に興味をそそられる。
    新潮文庫に一冊、文春文庫に六冊、あと筑摩文庫に二、三冊あったと思うが、もう文春文庫の著作は最後の一冊「マリファナも銃もバカもOKの国」を読み始めているので、名残り惜しいが、残りは少しである。

  • 日々生まれるアメリカでの新語を解説する本。
    それプラスで時事情勢なんかの解説が軽いノリでわかりやすくて面白い。
    ネットなどではかなり役立つ気がするが、日本において日常で使われることはあんまりないかな。

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著者プロフィール

1962年生まれ。映画評論家。1995年に雑誌『映画秘宝』を創刊した後、渡米。現在はカリフォルニア州バークレーに在住。近著に『トランピストはマスクをしない コロナとデモでカオスのアメリカ現地報告』(文藝春秋)、『映画には「動機」がある「最前線の映画」を読む Vol.2』(集英社インターナショナル)、『最も危険なアメリカ映画』(集英社文庫)、『町山智浩のシネマトーク 怖い映画』『町山智浩の「アメリカ流れ者」』(スモール出版)などがある。

「2021年 『町山智浩のシネマトーク 恋する映画』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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