十一月に死んだ悪魔 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2016年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784167907297

みんなの感想まとめ

テーマは精神医学とミステリーが交錯する独特の世界観で、物語は深い考察を促します。読者は主人公の柏原と著者の重なりを感じつつ、彼の描くセックス描写が男性目線であることに気づき、滑稽さを覚える瞬間も。舞華...

感想・レビュー・書評

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  • 記憶喪失ものはズルい感じがするのであまり読まないんだけど、この作品もズルさ満載で、プロットもよくできた感じがするけど全然良く仕上がってないという感じ。

  • 柏原と作者が重なるわけだけど、著者近影を見て気持ち悪くなった。
    こんなおっさんが書いていたとは。
    男が描くセックス描写って、当たり前だけど男目線。女が読むとちょっと滑稽てか、漫画みたい。

    舞華も柏原の妄想なのかとずっと疑って読んできたけど、結局実在したのね。てのが最終的な感想かな。

  • 『六月六日生まれの天使』とタイトルが似ているが、別に関係はなかった。精神医学ミステリとでも言うべきジャンルか。面白かったが、割と複雑。

  • 病気な人の話で、途中から読む気が失せた。

  • 久しぶりに一気読み。スカッとはせず、後味が悪いけどそれも著者の意図のように思う。

  • 【15万部のベストセラーを超える衝撃の恋愛ミステリー!】鳴かず飛ばずの作家・柏原が十一年前の交通事故で失った一週間の記憶。謎の美女・舞華と出会ったことで封印されていた魔物が甦る!

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著者プロフィール

愛川晶
一九五七年福島市生まれ。九四年『化身』で第五回鮎川哲也賞を受賞。トリッキーな本格ミステリーを基調としながら、サイコサスペンス、ユーモアミステリー、人情ミステリーと幅広く活躍。主な作品に『六月六日生まれの天使』『ヘルたん』『再雇用されたら一カ月で地獄に堕とされました』。落語ミステリーでは、『道具屋殺人事件』『芝浜謎噺』など「神田紅梅亭寄席物帳」シリーズ、『神楽坂謎ばなし』など「神楽坂倶楽部」シリーズ、『高座のホームズ』など「昭和稲荷町らくご探偵」シリーズがある。『太神楽 寄席とともに歩む日本の芸能の原点』(鏡味仙三郎著)では編者を務めた。

「2023年 『落語刑事サダキチ 泥棒と所帯をもった女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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