春雷道中 酔いどれ小籐次(九)決定版 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2017年1月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167907723

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、主人公小籐次が久慈屋の娘の結婚報告のために水戸に向かうところから始まりますが、彼の周囲には思わぬ陰謀が渦巻いています。特に、主人の座を狙う番頭の逆上が物語を緊迫させ、読者を引き込みます。さらに...

感想・レビュー・書評

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  • まさか大店の久慈屋の三番番頭にこんな性根の曲がった奴がいたとは、歴代店主と大番頭も身内に対する見る目が甘かったということか。
    吉原の花魁にヒントをもらってバージョンアップした行灯といい、金座の盗難事件の解決といい、水戸藩との繋がりが益々深くなった小籐次の評判は上がる一方なので、人生最大のピンチを救ったおりょうさんとの関係が更に気になる。

  • 【小籐次、またしても水戸で襲われる! 決定版第9弾!】久慈屋の娘と手代の結婚報告に水戸に向かった小籐次一行。だが主人の座を狙っていた番頭が逆上し、思わぬ行動に出る。決定版第9弾!

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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