五つの証文 幕府役人事情 浜野徳右衛門 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2017年1月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167907754

感想・レビュー・書評

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  • 今回の事件は?
    従兄の山崎が殺人事件の容疑者に。
    札差の評判の良い番頭が殺され、5人分の証文が紛失していたのだった。

    その証文の中に山崎の一枚が。

    やっとお役につけ、これからと言うところのいとこ。
    畳に頭を擦り付け懇願され、徳右衛門は、仕事終わりと非番の日に捜査をすることとなる。

    知り合った奉行所の同心にも、町人ならいざ知らず、旗本の操作ができにくいと、助けを頼まれ、事件の進展を教え合うことで話が決まる。


    今回もやっとのことで事件が解決するが、ことの真相を家族にも中間にも知らせずじまいだったので、風当たりが。。。。

  • 2017年1月文春文庫刊。書下ろし。シリーズ5作め。徳右衛門の探索の心得はたいしたものだ。しかし、家族に内緒ごとをつくるのは、まずい。と、すっかりのめり込んでしまいました。大団円で楽しかったです。

  • 【異色の時代小説・マイホーム侍シリーズ第五弾】徳右衛門の従兄、芳則が殺しの疑いをかけられた。調べに乗りだした徳右衛門だが事件は意外な展開に。そして家庭にもさざ波が……。

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著者プロフィール

1955年、熊本県生まれ。脚本家などを経て、94年に作家デビュー。近年は時代小説に力を注いでいる。人気シリーズに「隠密船頭」(光文社時代小説文庫)、「浪人奉行」(双葉文庫)、「武士の流儀」(文春文庫)などがある。

「2023年 『大河の剣(七)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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