検察側の罪人 上 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 881
レビュー : 71
  • Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167907846

感想・レビュー・書評

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  • 映画先行で小説を読み始めた。
    行き着く先は知っているが面白い。

  • 久しぶりの王道な警察(検察)もの!!
    上巻ほぼ一気読み。

    これからどうなっていくのか・・・
    下巻を読むのがコワイけど、早速読んじゃおう。

    電車の映画の広告で見て、読んでみた!!
    役者さんは誰だったのかなw

    • きーちゃんさん
      映画は木村拓哉さんが三上、二宮和也さんが沖野役をしていますよ。
      下巻、ぜひぜひ読んでください!下巻も一気読みできますよ(笑)私は読んでいる...
      映画は木村拓哉さんが三上、二宮和也さんが沖野役をしていますよ。
      下巻、ぜひぜひ読んでください!下巻も一気読みできますよ(笑)私は読んでいる内に沖野が憑依したらしく(決して怪しい者ではないです;;;)読後しばらく、涙が止まりませんでした。読後ロスなんて殆どないのですが、この作品はロスになりました。
      2019/02/10
  • 「検察側の罪人」
    公開日:2018年8月24日
    東京地検のエリート検事・最上毅のもとに、沖野啓一郎が配属される。沖野は最上が検察教官を務めていた時期の教え子だった。しかし二人の検事は、都内で発生した殺人事件をめぐって、互いの信念と正義をめぐって対立しはじめるー。
    キャスト:木村拓哉、二宮和也、吉高由里子、松重豊、平岳大、八嶋智人、大倉孝二、山崎努、矢島健一、尾琢真(TEAM NACS)、キムラ緑子、芦名星、山崎紘菜
    監督:原田眞人
    http://kensatsugawa-movie.jp/
    Twitter https://twitter.com/kensatsu_movie
    Youtube https://youtu.be/4apNRNDHUlk

  • 元々は買うつもりもなかったが、珍しく嫁さんからリクエストがあったので購入。
    帯を見て、なぁ~んだ、キムタク×ニノで映画になるってわけか。
    ネットで調べてみると、東京地検のエリート検事である最上毅にキムタク、その下に配属されてきた若手検事の沖野啓一郎にニノで、他のキャストは未発表。
    配役だけで動員を稼ごうとしていることがミエミエ?
    福岡へ出張に行った往復の新幹線で読み終えて、普通はこうして本を読み進めると、登場人物の顔が映画のキャストの顔になってくるのだけれど、この本に限っては全くそうならず。物凄~くイメージ違う感じ。
    有能とされる最上が過去の事件に搦め取られ、別件で逮捕した人物に罪を着せようとするストーリーが些か強引かつ陳腐。
    もはや引き返せないところまで最上が手を下してしまったところで、下巻に続く…。

  • あらすじ(背表紙より)
    蒲田の老夫婦刺殺事件の容疑者の中に時効事件の重要参考人・松倉の名前を見つけた最上検事は、今度こそ法の裁きを受けさせるべく松倉を追い込んでいく。最上に心酔する若手検事の沖野は厳しい尋問で松倉を締め上げるが、最上の強引なやり方に疑問を抱くようになる。正義のあり方を根本から問う雫井ミステリー最高傑作!

  • あぁ、そっちなのね。
    映画を観てないだけに。
    そっかぁ、そっちかぁ。
    そりゃそうだよね、じゃないと物語として普通だよね。
    と思いながら、でも、あまり好きな方向ではないのでちょっと残念。

  • とても面白く、興味のひかれる内容でした。
    検事と警察のやりとり他、会話等が興味深いです。
    早く先を読みたくてたまりませんでした。途中、先が見えてつまんない…と思ってましたが、まさかのことになり、楽しみました。

  • 時効は本当に必要なんだろうか。ただ、時効後だから明らかになることもあるのか。

  • 途中で一度本を置いた。数ヶ月後、気合いを入れて読み直す。面白い。上巻の後半から下巻まで1日で読了。
    山を越えれば後はジェットコースターのように止まらなくなる。

  • 1903 序盤はスローな展開。そこまでやっちゃうか。と思ったとこで下巻に続く。

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著者プロフィール

雫井 脩介(しずくい しゅうすけ)
1968年、愛知県生まれの小説家・推理作家。専修大学文学部卒業後ひとたびは就職。出版社などを経て、1999年内流悠人(ないる ゆうと)という筆名で応募した『栄光一途』が第4回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、2000年同作でデビューする。
2004年『犯人に告ぐ』が、2004年版「 週刊文春ミステリーベスト10」で第1位、2005年版「このミステリーがすごい!」で第8位、第26回吉川英治文学新人賞の候補として選ばれ、第7回大藪春彦賞を受賞。豊川悦司主演にて映画化・ドラマ化。代表作となる。
2006年に恋愛小説『クローズド・ノート』を発表し、沢尻エリカ主演で映画化。2013年刊行の『検察側の罪人』は2013年度「週刊文春ミステリーベスト10」4位など評価を受け、2018年8月24日木村拓哉・二宮和也共演で映画化。

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