検察側の罪人 上 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 899
レビュー : 72
  • Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167907846

感想・レビュー・書評

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  • 雫井脩介さんの本を初読。
    今年読んだ本の中でもベスト3に入る秀作。
    女子中学生を殺したが、逃げ延びた男が凶悪殺人事件の捜査線上に浮上。担当検事の最上は、かつて女子中学生の両親が管理人をしていた寮の学生だった。当時、重要参考人であった男は時効が成立し、罪に問えない…。正義とは何か?法とは何か?
    ストーリーの設定が秀逸。身勝手な男への怒りに共感を覚えつつ、読み進める。驚愕の展開から、下巻へ!

  • 上巻はゆっくり進み、やや冗長。

  • 2017.10.09読了
    面白かった!私は雫井氏の波長とよく合ってる。
    読みやすい。楽しめる。

  • 雫井脩介の長編ミステリ、映画化原作の前半読了。
    普通のミステリと思い読み進めたのですが・・・314ページからの急展開に一気読み!圧巻の展開!!
    速攻「下巻」買いに走りました(^_^;)

  • どうなるんだろどうなるんだろとどんどん読み始められる!

  • 続きが気になる。

  • 下巻にまとめてレビューの予定

  • 罪とは何か。
    罪を憎むとは、どういうことか。
    罪と向き合うとは、どういうことか。

  • 雫井脩介さん、こういうのも面白い。どんどん読み進めてしまった。
    下巻に続く。

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著者プロフィール

雫井 脩介(しずくい しゅうすけ)
1968年、愛知県生まれの小説家・推理作家。専修大学文学部卒業後ひとたびは就職。出版社などを経て、1999年内流悠人(ないる ゆうと)という筆名で応募した『栄光一途』が第4回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、2000年同作でデビューする。
2004年『犯人に告ぐ』が、2004年版「 週刊文春ミステリーベスト10」で第1位、2005年版「このミステリーがすごい!」で第8位、第26回吉川英治文学新人賞の候補として選ばれ、第7回大藪春彦賞を受賞。豊川悦司主演にて映画化・ドラマ化。代表作となる。
2006年に恋愛小説『クローズド・ノート』を発表し、沢尻エリカ主演で映画化。2013年刊行の『検察側の罪人』は2013年度「週刊文春ミステリーベスト10」4位など評価を受け、2018年8月24日木村拓哉・二宮和也共演で映画化。

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