検察側の罪人 上 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 884
レビュー : 71
  • Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167907846

感想・レビュー・書評

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  • 映画化とそのっキャスティングで話題となったので手に取りました。検察側の罪人になるきっかけで感情移入しづらく、やや飛躍しすぎる面があり、ちょっとついていけなかったです。この罪人が下巻でどのようになるのか、ミステリーの要素はたのしみです。

  • 映画は見ていない。ベテランのエリート検事が自分の正義の為に壊れていく様が描かれていてチョット怖い。下巻をすぐに読み始めよう。

  • あぁ、そっちなのね。
    映画を観てないだけに。
    そっかぁ、そっちかぁ。
    そりゃそうだよね、じゃないと物語として普通だよね。
    と思いながら、でも、あまり好きな方向ではないのでちょっと残念。

  • とても面白く、興味のひかれる内容でした。
    検事と警察のやりとり他、会話等が興味深いです。
    早く先を読みたくてたまりませんでした。途中、先が見えてつまんない…と思ってましたが、まさかのことになり、楽しみました。

  • 時効は本当に必要なんだろうか。ただ、時効後だから明らかになることもあるのか。

  • 途中で一度本を置いた。数ヶ月後、気合いを入れて読み直す。面白い。上巻の後半から下巻まで1日で読了。
    山を越えれば後はジェットコースターのように止まらなくなる。

  • 1903 序盤はスローな展開。そこまでやっちゃうか。と思ったとこで下巻に続く。

  • h

  • 普通に楽しめる。

  • 映画がよくわからなかったので原作へ。 結構違いがあるけれど、沖野が、最上と根津の事件との関連を知らない、という最大の違いの回収はどうやって?? ただ、蒲田の事件、根津の事件、そして最上との学生時代の人間関係など、映画では描き切れてなかった詳細を知ることにより、この先どう事件が動いていくのか興味深い。

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著者プロフィール

雫井 脩介(しずくい しゅうすけ)
1968年、愛知県生まれの小説家・推理作家。専修大学文学部卒業後ひとたびは就職。出版社などを経て、1999年内流悠人(ないる ゆうと)という筆名で応募した『栄光一途』が第4回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、2000年同作でデビューする。
2004年『犯人に告ぐ』が、2004年版「 週刊文春ミステリーベスト10」で第1位、2005年版「このミステリーがすごい!」で第8位、第26回吉川英治文学新人賞の候補として選ばれ、第7回大藪春彦賞を受賞。豊川悦司主演にて映画化・ドラマ化。代表作となる。
2006年に恋愛小説『クローズド・ノート』を発表し、沢尻エリカ主演で映画化。2013年刊行の『検察側の罪人』は2013年度「週刊文春ミステリーベスト10」4位など評価を受け、2018年8月24日木村拓哉・二宮和也共演で映画化。

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