思い孕み ご隠居さん(六) (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2017年2月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167907914

感想・レビュー・書評

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  • 2017年2月文春文庫刊。書き下ろし。シリーズ6作目。消えた一家、母と子、名札、思い孕み、鏡のふしぎ、の5つの連作短編。いつものように多彩なお話。タイトルで、なんとなく傾向はわかるもののあちらこちらとブレるところが楽しい。次巻がないのが寂しいです。

  • 27

  • 【ほのぼの、やがてしんみり。江戸のファンタジー】十七歳で最愛の夫を亡くしたイネ曰く「死んでも魂はそばにいるの」。そのうちイネのお腹が膨らみ始め――。謎と笑いあふれる第六弾。

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著者プロフィール

1944年、徳島市生まれ。さまざまな職業を経験し、ラジオ・ドラマ脚本・戯曲を執筆。1993年、一人芝居「風の民」で第3回菊池寛ドラマ賞を受賞。日本脚本家連盟会員、日本放送作家協会員。2011年、『軍鶏侍』で時代小説デビュー。同作で歴史時代作家クラブ新人賞を受賞、同シリーズにより多くの時代小説ファンを獲得。ほかシリーズに「ご隠居さん」「手蹟指南所『薫風堂』」「新・軍鶏侍」「よろず相談屋繁盛記」「めおと相談屋繁盛記」など、単著に『からくり写楽 蔦屋重三郎、最後の賭け』など著書多数。演劇にも造詣が深く、小説、戯曲、芸能、映画、音楽、絵画の多ジャンルでのシェイクスピア派生作品を紹介した著作『シェイクスピアの魔力』がある。

「2022年 『逆転 シェイクスピア四大悲劇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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