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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167908386
作品紹介・あらすじ
ついに還暦を迎えた林さん。
美と食への貪欲さは相変わらず、有名人をたくさん呼んで派手な還暦パーティーを開くことに……。
朝ドラ「ごちそうさん」の時代考証がヘン、性根の悪い芸能人を暴露。佐村河内守、小保方春子、ASKA、タイガー・ウッズなど、2014年に世間を騒がせた人たちや、セクハラ都議オヤジ問題、エラそうな新聞社社員の態度などバッサバッサと毒舌で斬っていく。ちょっと前の出来事を思い出し懐かしくなる爆笑エッセイ第28弾です。
中でも、百田尚樹氏への手紙は読みごたえあり。雑誌ジャーナリズム、つまり週刊文春への批判も連載ページで堂々と書く姿勢はあっぱれです。
また2018年の大河ドラマ「西郷どん」でコンビを組む、脚本家の中園ミホさんとの対談「『花子とアン』誕生秘話」が番外編として収録されています。
みんなの感想まとめ
還暦を迎えた主人公が繰り広げる、ユーモアたっぷりのエッセイは、年齢を感じさせない旺盛な好奇心とバイタリティに満ちています。著者は、過去の出来事や社会問題を鋭く切り込む毒舌で、読者を楽しませながらも、考...
感想・レビュー・書評
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いつもどおりハズレなしのエッセイ。
全く年齢を感じさせない旺盛な好奇心とバイタリティそして体力。こうでなくちゃ 欲しいものをみんな手に入れることはできないのよね といつも思う。
わたしの気力と体力では 到底ムリだ 笑。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文春文庫/ 2006年『旅路のはてまで男と女』は成金臭がプンプンで読んでいて嫌な感じがした。8年前とは言え、こちら2017年の『マリコ、カンレキ!』ではステキな日常を送られていらっしゃると素直に喜ばしく思える。10年で真理子が変わったのか、この数ヵ月でわたしが成長したのか謎。
人は見た目で判断してはいけないと親や先生に教わってきたが、作曲家佐村河内は最初からヘンだと思っていた。林真理子談~彼の特集番組を観た記憶がよみがえる。確かに...あれはおかしな番組であった。 -
スルスル読めた。こういうのを読むと普段の生活は誰でも買わないと思う。
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男の人はご存知ないだろうが、女だけの外出というのは、とても現金がいるものだ。~お金、足りるだろうかとひやひやするのは、学生の時以来だ。~そして今日。エステに行くためにすっぴんである。タクシーで行きたい。が、お金がない。私はひき出しの中の子どものお年玉に手をつけることにした。
最近、「お食事会、ハヤシさんの空いてる日を出して」と言う人が増えた。こうなると「断わる力」はなす術がない。日にちを言ってくれれば、「すみません、その日は忙しくて」と逃れられる。が、「来月中、何日か空いてる日を出してよ」は、よほど親しい人以外使っちゃいけない、「断わる力」を封じ込める離れ技。
一週間のうちで、木曜日がいちばん疲れる。金曜日だと、「今日一日頑張れば、あとは週末」という気持ちがあるせいで、比較的元気に起きることが出来る。しかし、木曜日となると朝が本当につらい。
~その時私は知ったのである。忙しさと時間のたつ早さは正比例することを。年がら年中忙しがっている人には、一年はあっという間に通り過ぎてしまう。年々そのスピードは早くなっていく。まことに怖しいことではないか。~人の二倍忙しい人は、二倍の早さで寿命は過ぎていく。ヒマだけど、ゆったりした人生、充実はしているけど、めまぐるしく過ぎていく人生。そろそろどっちにするか決めなくては。 -
サバっと爽快
合う文章とイラッとする文章と
どちらにせよ、あなたは庶民ではないよ~
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途中まで読んで、うーんと唸り、もったいないから最後まで読んだけれど、ずっとモヤモヤしっぱなしだった。
エッセイからはっきりと感じる世代のギャップや皮肉、ちょっとした上から目線の自慢はあまり気分のいいものじゃなかったです。
世代が合えば面白いのかもしれないです。 -
この方のように自分の意見をはっきり言うことがいつの間にか怖くなっていた。
たわいもない愚痴に癒されることもあるんだなー。まりこさんのエッセイ、きっとまた読んでしまう。週刊誌もなかなか楽しい、のかもしれない。 -
2022.7.4
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2021年47冊目。
ドラマ「最高のオバハン中島ハルコ」のモデルがいた!!!もう、まんまだわ。
カンレキを迎えたけどまだまだパワフルな日々。
ちょうど今、再放送の「花子とアン」を見ているので中園ミホとの対談がおもしろかった! -
エッセイを初めて読んだ
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今回のエッセイは還暦らしい装丁が目を引きました。
内容も時事ネタ、美容ネタ、お金の話、芸能ネタなどなど どれも興味を引く内容でテンポ良く楽しく読了しました。
百田尚樹さんに関するエッセイも、相手にこびたり、へつらう事無くしっかりと自分自身の考えを持って意見していらっしゃる所に好感が持てました。
「ちゃらいおばちゃん」どころか、とても気配りが出来て深く考えて意見、行動される方だと思います。
これからも楽しいエッセイや小説を楽しみにしています。 -
わざわざ買って読んだのに単行本で読んでた!しかもブクログに登録するまでそれに気がつかなかった!
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【清く、楽しく、美しく! 絶好調の「週刊文春」人気連載】強行されたド派手な還暦パーティを機に、これからも思いきりちゃらいおばちゃんを目指すことを決意する。ヤバいくらいの毒舌も健在。
著者プロフィール
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