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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167908508
作品紹介・あらすじ
SF作家と人工知能学会がコラボレーション! この一冊で、「人工知能の現在と未来」が丸わかり。
日本を代表するSF作家たちが、人工知能をテーマにショートショートを競作。それをテーマ別に編集し、それぞれのテーマについて第一線の研究者たちがわかりやすい解説エッセイを書き下ろしました。
名古屋大学・佐藤理史先生プロデュースの〈AI作家の小説〉も掲載!
研究者の最新の知見と作家のイマジネーションが火花を散らす画期的コラボ企画が、文庫オリジナルで登場です。
【テーマ一覧】
◎対話システム ◎自動運転 ◎環境知能 ◎ゲームA I◎神経科学 ◎人工知能と法律 ◎人工知能と哲学 ◎人工知能と創作
【執筆者一覧】
《作家》若木未生、忍澤勉、宮内悠介、森深紅、渡邊利道、森岡浩之、図子慧、矢崎存美、江坂遊、田中啓文、林譲治、山口優、井上雅彦、橋元淳一郎、堀晃、山之口洋、高井信、新井素子、高野史緒、三島浩司、神坂一、かんべむさし、森下一仁、樺山三英
《研究者》大澤博隆、稲葉通将、加藤真平、小林亮太、伊藤毅志、原田悦子、赤坂亮太、佐藤理史、久木田水生、松山諒平
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
人工知能をテーマにしたショートショート集は、SF作家たちの独自の視点と第一線の研究者による解説が融合した魅力的な作品です。各作家が描く物語は多様で、特に神経科学をテーマにした作品が印象的で、脳のバージ...
感想・レビュー・書評
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【この一冊で、「人工知能の現在と未来」が丸わかり!】SF作家たちが人工知能をテーマにショートショートを競作&第一線の研究者たちが解説を書き下し。〈AIが書いた小説〉も特別掲載。
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SF。短編集。
AIが題材のショート・ショート集。
各テーマごとの解説はスルー。
神経科学のテーマが面白かった。
脳のバージョンダウンという発想が面白い、図子慧「ダウンサイジング」と、スマートな侵略もの、田中啓文「みんな俺であれ」が良い。
題材を絞った短編集は、異形コレクションを代表にかなり好みなので、どんどん増えてほしい。 -
人工知能学会の学会誌に掲載されたSFのショートショート集。
各テーマの小説の後に研究者の解説、という本の構成が珍しく、面白い。
人工知能の開発が進んでいった先の世界を垣間見れて、楽しくもあり、怖くもあった。
人工知能の開発の際に、人間とは何か?という哲学的なものに返ってくるのは興味深い。
人工知能の開発が進んでいくにつれ、社会の仕組みや倫理観、概念までもが大きく変わっていくのだろう。
2017年発行のため、作品に出てくる人工知能でできることが、今すでにできるものもあり、人工知能の開発・実現のスピードの早さを感じた。 -
まあまあ面白かった。進歩の早い分野なので既に古くなっている部分があるのが悲しい
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それぞれのアイディアがおもしろい
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かなり斜め読みしてしまったが、なかなか面白いのもあった。特に宮内氏の、会話だけで読ませるのが、さすが秀逸。世にも奇妙な物語とかでそのまま使われそうな感じだ。AIを姉さんと呼ぶトラック運転手も面白かった。
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人工知能の研究者たちが、SF作家にショートショートを依頼する、という形でできた作品。
現在 どのような研究が行われているのか、どこが注目すべき点なのか、などが 章末の解説で解り、その解説に沿って作品を眺めると、非常に「なるほど」となる。 -
2021.1.9市立図書館
人工知能学会誌に連載されたSFショートショート作品をまとめた一冊。「対話システム」「自動運転」「環境に在る知能」「ゲームAI」「神経科学」「人工知能と法律」「人工知能と哲学」「人工知能と創作」といったテーマごとにその道の専門家の解説付。一編一編はみじかいのに、あれこれ考えさせられたり、読み返したりするので、ずいぶん時間をかけてやっと読み終えた。知的におもしろい。
「対話システム」ぜんぶ、「自動運転」の「姉さん」、「環境に在る知能」ぜんぶ、「人工知能と哲学」ぜんぶ、それに「人工知能と創作」ぜんぶおもしろかった。人間的なロボットとロボット的な人間の境界について考えずにいられない「夜間飛行」(宮内悠介)、「習うより、教えてみて初めてものごとがわかる」から出発して子どもの成長の伴走ロボットを開発する「ダッシュ」(森下一仁)、音楽や文学の創作以上に受容/鑑賞/評価もまた人間にしかできない能力ではないかということに気づかされる「舟歌」(高野史緒)がとくに心に残る。新井素子「お片づけロボット」は共感しかない。最後に置かれた第4回星新一賞応募作品、プロットと文章の生成を機械化して制作された「人狼知能能力測定テスト」をみて、もうここまで書けるのか、とおどろかされた。
まあそれにしても、SFショートショートの世界はみんな濃淡はあれ星新一の子ども/弟子なんだなぁ。そして、機械が書いたのだけは、星新一の匂いがしないのだった。 -
8つに大きく分類された、AIを題材にしたショートショート集。結果的に、昔大量に読んだ星新一のショートショートと似た雰囲気の作品が多く懐かしさを感じた。
最後にAIで作成したショートショートが掲載されているのが結構気が効いているな、と思った。
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まあまあかなぁ
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人工知能の各分野をテーマとした短編に第一線の研究者が解説を付す。未来が垣間見られる意欲作。ラストにはAIが執筆した星新一賞応募作も掲載されている。
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人工知能学会誌で連載されていたAIショートショート集。AI専門家の解説がついているのが面白い。ロボットや自動運転、AIに心はあるか?といったテーマのなかで、新井素子さんの「お片付けロボット」が好き。お掃除じゃなくてお片付けね。共感。
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人工知能をテーマとした、SFショートショート集。人工知能学会が編集しているのがミソで、各章末に、研究者による解説が付いている。ショートショートは玉石混淆といったところ。
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人工知能に関するショートショート集。カテゴリー毎に専門分野の第一人者からの解説が加わる。SFだと思ってた話が現実味を帯びている。楽しみであり、不気味でもある。2018.11.7
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SFなど人工知能に関連する短編小説を対話システム、自動運転、ゲームなどの種類に分類し紹介したもの。各分類ごと最後にAIの専門家による解説がついている。ピンとくるもの、興味が湧く短編は少なかった。
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SF作家と人工知能学会によるAIの最新研究の解説とそのテーマに関わるショートショートという異色のコラボ。アカデミックな研究書ではないためスイスイ読めつつAI研究の一端に触れられる。IT系でブームが起きるとその単語を付したサービスが溢れすぐに消えるサイクルがあるが今はAIを売りにした商品・サービスが溢れている。これらのセールストークに振り回されないためにはリテラシーを常に向上させねばならぬ。
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23:短編アンソロジー。高野史緒さんのがめっちゃ良かった。同じく、AIをテーマにしたアンソロジーで解説がつく、というハヤカワの本があったけど、一作の分量がたくさんあった分、ハヤカワのが読み応えがあったなあ。
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人工知能学会誌に連載されたショート&ショート集。様々なSF作家の作品がテーマ毎にまとめられ各解説も付与されており楽しいだけでなく勉強になった。最後にはAIが作った作品で締められ小説の未来を少し垣間見れた気がした。満足、
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内容からしてこのタイトルは間違っている。「人工知能の見る夢」ではなく、「人工知能へ抱く夢」つまり主語は人間であってしかるべき。おっと。誤解を招いてはいけない。これはいい意味でのつっこみ。中味は本当に夢があって喜怒哀楽多彩、ワクワク感ハンパない。
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