銀翼のイカロス (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 1361
レビュー : 100
  • Amazon.co.jp ・本 (434ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167909178

作品紹介・あらすじ

半沢直樹が帰ってきた! 今度の敵は政治家だ! 出向先から東京中央銀行本店に復帰した半沢直樹に頭取から大仕事が降ってきた。破綻寸前の航空会社、帝国航空の再建を担当せよというのだ。だが折しも政権が交替。新政権の国土交通大臣は野心にみちた女性閣僚は帝国航空再生タスクフォースを起ち上げ、半沢たちに巨額の債権放棄を要求してきた。 500億円もの借金の棒引きなんてとんでもない! だが相手が大臣ではさすがの半沢も容易に突破口を見いだせない。しかもなぜか銀行上層部も半沢の敵に回る。この一件のウラには何があるのか? かつて半沢と舌戦をくりひろげた「金融庁一の嫌われ者」、オネエ言葉の黒崎駿一の思惑もカラみ、銀行に隠された大きな闇も見え隠れする。 果たして半沢の運命やいかに? 痛快度100%、無敵のエンタメ小説「半沢シリーズ」第4作、待望の文庫化です!

感想・レビュー・書評

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  • 池井戸潤『銀翼のイカロス』文春文庫。

    半沢直樹シリーズ第4作。貰い物の文庫本。シリーズの前3作は既読である。

    サラリーマンたる者、上司であろうが、政治家であろうが、物怖じせず、己れの信念に従い真っ直ぐに突き進む半沢直樹のような姿に憧れるものだ。とは言うものの現実では、なかなかそうはいかず、己れの信念と現実との大きなギャップに悶々とするのだ。そんなフラストレーションを晴らしてくれるのが、半沢直樹を主人公にしたこのシリーズである。半沢直樹が小説でもテレビドラマでも支持されるのは、こういう所なのだろう。

    東京中央銀行本店に復帰した半沢直樹は、頭取から破綻寸前の帝国航空の再建を任される。新政権の女性国土交通大臣、銀行上層部、帝国航空上層部と一筋縄ではいかない敵と対決する半沢直樹の運命や如何に……

    今回も様々な試練に立ち向かい、痛快で見事な決着を見せてくれた半沢直樹。世の中、こういう男ばかりなら、さぞや良い社会になるだろう。

    本体価格760円
    ★★★★★

  • 半沢直樹シリーズの4作目?
    これまた会社の方にお借りした一冊。

    出向先から銀行に復帰した半沢は、破綻寸前の巨大航空会社を担当することに。
    そのタイミングで政権が交代し、新政権が政府主導の再建機関を発足させた。
    自主再建可能であるにもかかわらず、500億円もの借金を棒引きしろと無茶な話が持ち込まれる。
    何故こんな話が罷り通るのか?その裏に隠された銀行内部の闇とは!?

    半沢はこの窮地をどうやって切り抜けるのか!?


    サラリーマンにはたまらないですね!この半沢直樹さん!
    きっと誰でも経験したことがあるだろう社内の派閥や確執。正しいことも捻じ曲げられ、隠蔽されていく。

    「従うより、逆らうほうがずっと難しい。」

    という半沢の言葉にある通り、半沢のように立ち向かっていくことは容易ではない。

    なかなか自分たちが出来ないことを代弁してくれるからなのか??
    半沢人気がここまであるのも頷ける。

    あー!スッキリ!!爽快!!

  • R1.10.13 読了。

     半沢直樹は巨大航空会社の担当に。今度の敵は政治家、国交大臣、謎の再建弁護士、さらに銀行内部の旧T派の行員などなど。今回も半沢直樹の奮闘ぶり、同期入行組の友情、心強い上司達と未曾有の問題に立ち向かっていく。
    中野渡頭取、検査部の富岡部長代理がかっこよくて、こんな人たちと一緒に仕事できたらなあって、うらやましく思いました。今回もやはり文句なく面白かった。
     次回作も期待したい。

    ・「波風を立てず、長いものには巻かれろのことわざ通りに振る舞ったに違いない。だが、半沢はそうはしなかった。結論ありきの検討ではなく、白紙から検討を重ね、愚直なほど真っ直ぐに、唯一正しいと信じられる結論を導き出したのだ。」
    ・「たとえ相手が政治家だろうと、関係ない。この際、きっちり片を付けてやる。やられたら、倍返しだ。」
    ・「つまり自然の流れってものがある。因果応報が世の中の理だ。であれば、それに従うのが1番楽なんじゃないですか。欲を捨てれば、真実が見えてくる。たとえばオレみたいにね。悪いものは悪い。いいものはいい。要は、それだけのことなんです。」
    ・「物事の是非は、決断したときに決まるものではない。」
    ・「評価が定まるのは、常に後になってからだ。もしかしたら、間違っているかも知れない。だからこそ、いま自分が正しいと信じる選択をしなければならないと私は思う。決して後悔しないために。」

  • 「やられたら、倍返しだ」
    4作目にして実はたった2度目のこの言葉。。
    ぶれない半沢、がすごかった!そしてもちろん中野渡頭取も!
    あとがきを読みながら。。JALって銀行が債権放棄したんだと改めて知る。なんか大変だった記憶しかないけど 労働者、銀行マン、それぞれの思いになるほどと思い、そして政治家には嫌悪感しかない。。。
    あ、的場首相は若干(!?)まともだったかな???
    改めて自分も新年を持たねばと思うが、でも、それはやっぱり彼らに任せとこうとつぶやく自分に苦笑。
    いい本。シリーズ再読したいが、それはまた。。

  • 評価で感想ではないかもしれないが、自分の記憶のために。

    実際にあった事件の裏を見させてくれたのはすごい勉強になったし、政治家のイメージ戦略と銀行の闇と銀行のシステムを学べた。ただの、「倍返しだ!!」のフレーズではなくて、行員の本質を問うような半蔵さんの信念とその生き方。なんかあっぱれだし、こんな感じの仕事がしたくなるね!笑

    でも!忘れられないのは、富岡さんの存在と半沢さんがその富岡さんに対しての意見だな。「一流のバンカーであったことは間違いない。世間に知られることなく、ひっそり銀行を去ろうとも、この男が生きてきた道のりは尊く、そして光り輝いてる。そのことを半沢は知っている。」スポットライトが当たらない人への敬意を感じる。

  • 半沢直樹シリーズ第4弾。今回は政治家が立ちはだかる。
    どんな仕事をしていても、人の道に外れたことをしてはいけない。そして仕事にプライドを持つこと。本作のメッセージだと感じました。

  • 久しぶりに読み直しです。
    池井戸作品は最高。
    半沢直樹にしびれます。
    詠み始めたら止まらない。
    もっとシリーズ化してほしいと思える作品です。

  • 半沢直樹シリーズの第4作。
    進政党が政権交代に際し、前政権である憲民党との差別化を急いで図るべく、帝国航空の救済方法を巡って債権者である銀行に債権放棄を求め対立するという、元銀行員の作者の経験が遺憾なく発揮されているストーリー設定。
    少々主人公の半沢直樹が格好良すぎるのが少々気になるが、面白かったので良しとする。半沢派の正義の味方と、悪役のキャラクター設定。実在の政党、元大臣を容易に彷彿させる設定もわかりやすく、読みやすい。

  • いやー、スカッとした!!今回は半沢が同じ相手を二度論破しますからね。最高ですね。
    相手が有力政治家だろうと大臣だろうと弁護士だろうと関係ない、やられたらやり返す。不正は許さない。最高ですね。
    今回は政治家も敵だし相変わらず内部にも敵がいますが全員こてんぱんにしてくれます毎度のごとく。楽しんで読めるので皆様是非

  • 文庫になるのを待っていた。半沢ブームも少し落ち着いたかな。
    一気に読めた。面白かった。貸していた企業だけでなく、内部でのいざこざ、果ては政治まで関わってスケールの大きい、それでして爽快な話だった。

  • 半沢直樹シリーズの第四作。半沢節炸裂の傑作。政治家との駆け引きにも全く動じない半沢は本当のヒーロー像を体現している。サラリーマンの憧れであり、自分もこうありたいと思うけれども、実際にこんなことできるサラリーマンはいないよねえ。久々に胸がスカッとする小説。

  • シリーズ第4弾。第3弾がやや物足りなかったが、本作はシリーズ初期の雰囲気あり。パターンであるが、理不尽な権力者に立ち向かう姿がわかりやすく面白かった。
    今回は政権交代直後の政治家が相手。

  • ついに半沢直樹の相手が政府に。
    次回作の敵がそうそう見つからないのではと心配になる。
    ブサイクな上昇思考やプライドに凝り固まっている連中は自分の周りにも確かに沢山いる。
    それらに躊躇無く、読者の気持ちを代弁してブチまけてくれる姿に今回もスッキリ。
    また「正しいことをしていることを誰かが見てくれ、応援してくれている」という点もグッとくる。
    自分は間違っていないと信じ、行動し、それを支援してくれる人がいるとやはり心強く、そうだ、自分も頑張らねば、と思わせてくれる。

  • 登場人物のプライベートが描かれないので、
    感情移入しづらいところがなきにしもあらず。

    モデル企業やモデル政党などはとてもイメージが湧きやすいが、
    そうはいっても、本作の主題はバンカーとは何か、だと思う。

    相変わらずの半沢節が炸裂する場面は痛快だけど、
    なぜ半沢がそのような社会人となったのか、
    そのバックボーンがわかるような人物との出会いがある。
    バンカーとのプライドとは何か、それは銀行員のみならず、
    すべての仕事人に共通するもののように受け止めた。

  • 池井戸潤の半沢直樹シリーズ第4作目。前作の「ロスジェネの逆襲」と同様に期待通りの作品で、これも一気に読み終えました。
    今回は前作で証券子会社に出向していた半沢が前作における功績で銀行本体(東京中央銀行)に戻っていて、営業部次長として破綻しかけている日本を代表する元国営の航空会社を再生させる物語。
    時代は政治的に政権交代のあった時代で、新政権の国交省女性大臣がパフォーマンスで半沢の前に立ちはだかる。立ちはだかる敵はそれだけではなく、そのタスクフォースの弁護士、金融庁の検査官、そして同じ銀行の中にも敵がいる。
    銀行の中の敵の親分に当たるのが紀本という常務なのだが、この「銀翼のイカロス」の後に刊行された「花咲舞が黙ってない」に登場する人物と比較すると、より興味深く面白い。後に刊行されたのに時代設定は半沢直樹シリーズより前の設定で、合併前の銀行が舞台になっている。
    紀本という常務、合併前の銀行(東京第一銀行)の企画部長だった。その時に合併する相手方銀行(産業中央銀行)の企画部調査役だったのが半沢で、企画部長の中野渡が合併後の現在の頭取。今回の銀行内部の確執は合併前から起きていたのがわかる。
    そして今作品の実在するモデルを思い浮かべると航空会社は日本航空、新政権は民主党になるが、実際には確か京セラの稲盛和夫が会長として日本航空に入り1年で再生させたと記憶している。この時は倒産したあと会社更生法の下での再生なので、半沢が銀行主体で債権放棄をせずに再生させる今回の物語は全く別の物語になっている。
    そして半沢が次から次へと敵をなぎ倒していくのがいつものことながらスカッとするのである。続編がまだみたいだが、待ち遠しい。

  • いつでも自分を持って強くありたい。
    それでいて常に勝ちたい欲にまみれた本である。

  • 最後に半沢の今後が描かれていればもっと良かった!

  • 池井戸潤の半沢直樹シリーズ第4弾。物語に引き込まれて、一気に読破。良作でした。

    勧善懲悪ものは、実際はそんなに単純じゃないよな、であったり、結局は正義の名を借りた加虐だろうとか、読んでいると思ってしまうのであまり好きではないのだけれど、やっぱり勘違いした野郎や陰で悪事を働いて私服を肥やしてきた者が懲らしめられるのはスカッとする。
    また、半沢は善悪で言えば正義側の人間として描かれているが、理想の社会とは、皆が彼のように正論をキッチリ通して組織や社会を良くしようとし、反感を買うこともない社会のことを本当に言うのだろうかとも思った。それとも、(もちろん悪いことではあるのだが)根回しや欲を掻くことは人間性のどうしようもない現れなのだろうか。いくら人間が進化してもヘゲモニー争いは残る気がするし、正論ばっかりでも争いごとはやはり起こる気もするし…。結局はバランスなのだろう。つまり、月並みな考えになってしまうが、正論は必要でもあるし不必要でもあると言えるということ。

    読んでいてつくづく思ったのは、半沢の活躍を映像で見てみたいということ。前作のあの高い評価があるから難しいとは思うけど、いつかドラマ化されないかなぁ。

  • ★4.0
    半沢直樹シリーズの4作目。半沢の敵に政治家までもが登場し、風呂敷を広げすぎた感は否めない。それでも、やっぱり面白いものは面白い!小気味の良い勧善懲悪っぷり!そして、ご都合主義で間違ったプライドしか持っていない、半沢の敵となる行員たちの相変わらずさに苦笑するばかり。どう考えても自業自得なのに、自身の行いは棚に上げて他者に貶められたと思い込む、こういった人たちの思考回路が理解できない。そんな間違ったプライドを持った人が多い中、半沢の上司・内藤部長、検査部の富岡、中野渡頭取は素晴らしい人格者だと思う。

  • 面白い。小説には感想は不要かもしれない。
    半沢直樹というバンカーの横にいる感覚で読ませてもらった。
    素晴らしい作品。

  • 相変わらずの金融水戸黄門でスッキリ読めた。
    実際には不正をした人間だって事情があったり、単にバカだったりするだけで邪悪の権化ではないから、こうスッキリはせんけども、それをしてもらえるのが本当に気持ちがいい。
    あとがきを読んで、民王に興味が出た。

  • “評価が定まるのは、常に後になってからだ。もしかしたら、間違っているかも知れない。だからこそ、いま自分が正しいと信じる選択をしなければならないと私は思う。決して後悔しないために”...。頭取、男だねぇ...。第3弾に続き、花が登場しないのは少々物足りないが、今作は中野渡頭取にすべて持って行かれましたね。半沢が認めたロールモデル、納得です。続編に期待しています。

  • TVドラマ化もされた人気の『半沢 直樹』シリーズ、第4弾。
    スケールも大きくなり、スピード感もあり、一気に読みました。さすが、池井戸作品は、面白いですね。

    今度の敵は、一癖も二癖もある政治家たちや、底が見えない弁護士など。更に、敵は内部にも...
    まさしく、前門の虎、後門の狼のごとし。

    破綻寸前の巨大航空会社・帝国航空の再建を任された半沢。しかし、古い体質の社長を始めとした社員たちは、なかなか改善策に前向きに対応しない。
    そんな中、政権が変わり、新しい国交大臣が乗り込み、改善策の否定に加え、突き付けられたのが、銀行の債権放棄。その額、何と500億円とか。
    とても飲める数字ではない。

    しかし、銀行上層部は、何故か債権放棄に前向きに?
    そこには、東京中央銀行の合併に伴う、深い闇が隠れていた...

    最後、中野渡頭取の決断に、感動しました。
    本書の最初に登場する牧野副頭取の遺書にも深く関係しますが、仕事や人生に対する男達のプライドを強く感じました。
    良書。

  • 半沢直樹シリーズ第4弾。知り合いからのおすすめ本。ドラマも見てないしシリーズ一冊も読んでなのに、いきなり4作目を読むのはどないかなと思ったけど、めっちゃ面白かった。設定とか状況がとにかくわかり易い。物語はテンポ良く進む。一つのヤマを越えたあとの場面の切り替えが鮮やかで、思いっきり省略されてるし連続ドラマを見てるような感覚。たまに、感動するところもある。登場人物が一人一人きちんと描かれてて、後半は出なかったけど、サッチャーと呼ばれる谷川さんとか魅力的な人もいろいろ登場。一気に読めた。

  • 珍しく、ドラマチックで動きのある物語を読んで、新鮮だった。
    面白かった、半沢直樹のドラマをおもいだした、かっこよかった。

  • 相変わらず、池井戸潤の作品はキャラクターの善悪が分かりやすく表現されていて読みやすい。
    内容も現代社会であった出来事にちょっと似せている?(今作で言えばJALと民主党政権のあたりか?)ため、のめり込んでしまった。

  • 池井戸潤は面白い。稀代のエンターティナーだ。
    勧善懲悪のカタルシスを余すところなく遺憾なく発揮してくれる。
    半沢直樹の啖呵がいい。
    お白州で悪党に好きなように喋らせといてから、
    「てめぇら ざけてんじゃねぇぞ」と啖呵切る遠山の金さんだ。よっ、待っっってました!てなもんや三度笠。
    半沢直樹シリーズ最終作?の4作目。
    今度の敵は 政治屋、同業、上司、部下!
    金融庁の黒崎が刹那 盟友に思えるくらいの八方塞がりだ!
    堪えに堪え、準備を重ね、まだまだ堪え、これ以上ないタイミングで相手を叩きのめす!
    「倍返しだ!」
    ぃよ、待ってました。っっっぽんいち!

  • バンカー半沢直樹が今回挑むのは、破たんした航空会社の再建。それに政治家が複雑に絡む。池井戸小説では、恨み、妬み、驕り、欲といった人間の弱さを巧みに描く。
    「イカロス」はギリシャ神話で人間の傲慢さの象徴とされる。「銀翼」は飛行機のこと。深いタイトルである。

  • 半沢直樹の生き方が痛快!
    シリーズ化されているから最後にはバシッと決めてくれるだろうという期待と予想はあるのだけれど、次々に来る難題と曲者揃いな相手。
    読んでいて、もしや今回は?と思わせるようなトラブルの連続。まさに娯楽活劇という感じ。
    大物との丁々発止のやり取りも爽快感を覚えながら一気に読み終えた。
    今回ラストで一人の大物が退場するが、また何かの機会で登場して欲しい。

  • 池井戸潤は面白いなぁ。やっぱり。リアリティがありながらドラマチック!

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著者プロフィール

池井戸 潤(いけいど じゅん)
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学文学部および法学部を卒業。子供の頃から本に親しみ、作家を志すようになる。『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。以降、2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、2011年『下町ロケット』で直木賞をそれぞれ受賞。他の代表作に、半沢直樹シリーズ『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』、花咲舞シリーズ『不祥事』、『空飛ぶタイヤ』『民王』『ルーズヴェルト・ゲーム』『七つの会議』『陸王』『アキラとあきら』など。多くの作品がドラマ化・映画化されており、特に「半沢直樹」と「下町ロケット」は非常に高い人気を誇った。 2019年6月21日、人気作『陸王』が文庫化される。2019年7月開始の大泉洋主演ドラマ『ノーサイド・ゲーム』原作を担当し、6月14日に単行本化。

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