銀翼のイカロス (文春文庫)

著者 : 池井戸潤
  • 文藝春秋 (2017年9月5日発売)
4.30
  • (89)
  • (90)
  • (25)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :700
  • レビュー :60
  • Amazon.co.jp ・本 (434ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167909178

銀翼のイカロス (文春文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

絞り込み:

表示形式:

表示件数:

  • 前巻よりさらにスケールアップ。
    過去の因縁の相手も再登場。
    面白い。

  • 半沢直樹シリーズの第四作。半沢節炸裂の傑作。政治家との駆け引きにも全く動じない半沢は本当のヒーロー像を体現している。サラリーマンの憧れであり、自分もこうありたいと思うけれども、実際にこんなことできるサラリーマンはいないよねえ。久々に胸がスカッとする小説。

  • 20171223


    これぞ池井戸作品の真骨頂!

    政治家と銀行の攻防。

  • 現役銀行員だが、毎回毎回楽しませてくれる内容。深夜まで一気読みであった。やはり池井戸さんの描写力、もと銀行員ゆえの設定はリアルすぎる。。。傑作だとおもう。

  • このところ多忙につき、読感を書いている時間がない。
    とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。

  • 半沢直樹4作目。
    期待通りの面白さ!
    しかし、こんなこと現実にはないよね?
    ないと思いたい…ドロドロの世界。

    黒崎登場で、やっぱりドラマのキャストを思い出してしまった。
    あのドラマ、秀逸だったなあ。

  • CY17-10
    半沢直樹第4弾。
    合併した会社の難しさ。
    このシリーズを読むたびに、わかるわーってなる。
    半沢がもっと上役になり、経営サイドに回ったとき、どういう判断をするのかみてみたい。変わるのか?変わらないのか?

  • この前に読んだ「テミスの剣」と同じく、(警察と銀行という違いはあるが)組織防衛と隠蔽行為というテーマを扱ったものを、連続して読んでしまった。
    こちらの方は、それだけでなくて政治家の質とか、モラル・ハザードなどのテーマも扱っており、もっとエンターテイメントっぽく仕上げられている。
    したがって、快活な作品となっているし、有名になった「倍返しだ!」の科白も黒崎検査官も出てくる。
    しかし、「島耕作」とか「ハゲタカ」などでも思ったのだが、シリーズが進むに従って話が大きくなってゆくのはどうにかならなのか。一サラリーマンが扱う話としては現実離れしてしまう。

  • 半沢直樹シリーズ4作目。
    作品を重ねるごとに面白く感じる。
    今回の敵は政治家、企業再生専門の弁護士。
    今回の敵は今までで最高にムカつきます。
    早くスカッとしたい一心であっという間に読了してしまいました。スッキリしましたが、銀行的にはかなり傷ついたので、これから再生に大変な思いをするんでしょう。
    今作は半沢だけでなく、中野渡頭取、内藤部長、富岡さんと、半沢が一目置くバンカーたちの活躍も読めます。
    2人がバンカーの矜持を胸に去って行くことになるわけですが、それを引き継いで次作以降も半沢が頑張ってくれることでしょう。
    本作はラストが今までの終わりと違ったので、もしやシリーズ完結?とか少し思ってしまったけど、大丈夫ですよね?
    次はどんな作品か楽しみに続編を待ちたいと思います。

  • 池井戸潤は面白いなぁ。やっぱり。リアリティがありながらドラマチック!

銀翼のイカロス (文春文庫)のその他の作品

銀翼のイカロス Kindle版 銀翼のイカロス 池井戸潤
銀翼のイカロス 単行本(ソフトカバー) 銀翼のイカロス 池井戸潤

池井戸潤の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
朝井 リョウ
米澤 穂信
池井戸 潤
東野 圭吾
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする