銀翼のイカロス (文春文庫)

著者 : 池井戸潤
  • 文藝春秋 (2017年9月5日発売)
4.30
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  • レビュー :60
  • Amazon.co.jp ・本 (434ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167909178

作品紹介・あらすじ

半沢直樹が帰ってきた! 今度の敵は政治家だ! 出向先から東京中央銀行本店に復帰した半沢直樹に頭取から大仕事が降ってきた。破綻寸前の航空会社、帝国航空の再建を担当せよというのだ。だが折しも政権が交替。新政権の国土交通大臣は野心にみちた女性閣僚は帝国航空再生タスクフォースを起ち上げ、半沢たちに巨額の債権放棄を要求してきた。 500億円もの借金の棒引きなんてとんでもない! だが相手が大臣ではさすがの半沢も容易に突破口を見いだせない。しかもなぜか銀行上層部も半沢の敵に回る。この一件のウラには何があるのか? かつて半沢と舌戦をくりひろげた「金融庁一の嫌われ者」、オネエ言葉の黒崎駿一の思惑もカラみ、銀行に隠された大きな闇も見え隠れする。 果たして半沢の運命やいかに? 痛快度100%、無敵のエンタメ小説「半沢シリーズ」第4作、待望の文庫化です!

銀翼のイカロス (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 前巻よりさらにスケールアップ。
    過去の因縁の相手も再登場。
    面白い。

  • ドラマにもなった半沢直樹のシリーズの一冊。
    自分の職種とはちがうので、銀行員という職業の内容ややりがいなどはわからないが、話を読む限り、なかなか楽しそうな気がした。

  • 半沢直樹シリーズの第四作。半沢節炸裂の傑作。政治家との駆け引きにも全く動じない半沢は本当のヒーロー像を体現している。サラリーマンの憧れであり、自分もこうありたいと思うけれども、実際にこんなことできるサラリーマンはいないよねえ。久々に胸がスカッとする小説。

  • 20171223


    これぞ池井戸作品の真骨頂!

    政治家と銀行の攻防。

  • 【半沢直樹が帰ってきた! 待望のシリーズ第四作】倒産寸前の航空会社の再生を担当する半沢。だが政府機関が莫大な負債の棒引きを要求してきた! 史上最大の危機が半沢を襲う最新作。

  • 今回の舞台は大手航空会社。敵は国交省! あいかわらずどいつもこいつもムカつく奴ばかり。しかしやはりそいつらを半沢がやりめこた時の爽快感。面白いねーこのシリーズ

  • 2回目

  • 現役銀行員だが、毎回毎回楽しませてくれる内容。深夜まで一気読みであった。やはり池井戸さんの描写力、もと銀行員ゆえの設定はリアルすぎる。。。傑作だとおもう。

  • ドラマの主人公の印象と異なる。
    よりインテリで静かなイメージ。

  • 水戸黄門的な勧善懲悪で結末がわかっており、現実的にあり得ない場面も多かったが、文句なしに面白かった。

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