旧主再会 酔いどれ小籐次 十六 決定版 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2017年11月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167909635

みんなの感想まとめ

友情と忠義が織りなす物語が展開される中、主人公の小籐次は、若き頃の仲間が大名となり、意外な再会を果たします。旧主からの依頼を受け、彼は家族の危機を救うために奮闘しますが、その過程で広がる人間関係や新た...

感想・レビュー・書評

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  • 若かりし頃の小籐次が品川で徒党を組んで悪さもどきをしていた仲間が今では譜代大名になっていた。
    今になってそんな事実が判明するとは都合が良過ぎますが、ともあれ旧藩主を通した旧友からの願いを小籐次が断るはずもなく、お家騒動を無事に解決し、江戸城内では小籐次を挟んだネットワークが広がりつつあります。
    まさに時代の寵児が小柄な初老の浪人というあり得ない物語は、映像ではなく小説だから楽しめるのでしようね。

  • 【旧主への忠義と旧友への信頼。感動の決定版第十六弾!】旧主・久留島通嘉に呼び出された小籐次は、思いがけない依頼を受ける。それは松野藩藩主となった若き日の友の窮地を救うことだった!

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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