「ななつ星」極秘作戦 十津川警部シリーズ (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2017年12月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167909734

作品紹介・あらすじ

「乗客全員をマークせよ」。警視庁副総監の特命を帯び、人気豪華列車「クルーズトレインななつ星in九州」に乗り込んだ十津川警部。乗客を装うために同伴した妻・直子は、豪華な内装に声を弾ませるが、十津川はマークすべき人物が誰なのかさえも分からない。台湾からの旅行客、アメリカ人夫婦、気鋭の歴史学者、外務省の職員……同乗する彼らの目的が、隠された日中の歴史の真実を明かすことだと突き止めるも、想定外の妨害工作が襲う。絶体絶命の危機に、乗客たちの運命は!?

感想・レビュー・書評

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  • ななつ星である必然性もなく、推理小説部分の必要性もない。繆斌について知れたのはよかったが、西村さんが書きたいのはなんだったのかな、と思わされる。最近の話は読まない方がいいのかなあ。

  • う~ん。こういうのは読みにくい。歴史を小説にするのは、結構難しいな。人物にも、内容にも共感するところや感情移入できることが少なかった。秘密の多すぎるこの戦争にかかわるのは、かなりの心構えが必要だ。

  • 【豪華列車「ななつ星」へ十津川警部が潜入捜査】人気の「クルーズトレインななつ星in九州」に命令で乗車する十津川警部と、日中の隠れた歴史を探る乗客に絶体絶命の危機が迫る!

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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