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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784167909758
みんなの感想まとめ
歴史小説でありながら、フランス人の視点から幕末の日本を描く本作は、主人公ブリュネの熱い心情と義侠心が際立つ物語です。実在の軍事顧問ブリュネは、幕府の近代化を助ける一方、戦友たちを見捨てられず、帰国命令...
感想・レビュー・書評
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『ラストサムライ』のモデルといわれる実在のフランス軍人ブリュネ。幕末に軍事顧問団の一員として来日するがまもなく幕府は消滅。だが彼は侍たちを見捨てられず、帰国命令に背いて榎本武明や土方歳三らの旧幕府軍と共に戦うことを選ぶ。
思い立ったらやむにやまれず…という熱血さが実にもうフランス人だなあと(笑)。結局志を果たせず帰国した彼だが、上官の配慮のおかげで皇帝ルイ・ナポレオンからもおとがめなしだったという。ラストに小説ならではのサプライズが用意されているのも嬉しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近上映中の幕末映画にもでていたジュール・ブリュネが主人公のお話。
エスプリを重んじるブリュネは読んでいて好感が持てる設定で、またフランス人の視点から幕末の政治情勢と日本人の気質を解釈して描いているので、他の幕末を題材にした小説とは異なる読み応えがあるかと思います。 -
エスプリはエスプリに通ずる…
ラストの粋な計らいも良かった。 -
【?ラストサムライ?が見た日本の幕末とは】幕府の軍事顧問だったフランス軍人ブリュネは、日本人の士道=エスプリに感じ入り、母国の方針に反旗を翻して戊辰戦争に身を投じる。
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