運命はこうして変えなさい 賢女の極意120 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2018年1月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167910006

作品紹介・あらすじ

週刊文春連載エッセイ「夜ふけのなわとび」から抜粋した林真理子さんのお言葉集。毒舌が芸にまで昇華された林さんのエッセイですが、中でも含蓄があっておもしろい言葉のエッセンスを集めた金言格言集ともいうべき一冊です。

「口説かれた話を、得意げに言う女ほどみっともないものはない」「女性が思ったことを何でも口に出来る、という立場になるには、①年齢②地位③お金④地位の高い夫のいずれかを手に入れなくてならない」「完璧に釣り合いのとれた名前は嫁かない女の証」「女の小ジワというのは、男のハゲに近い」「地味な男ほど派手な女が好きだ」などなど。

一本筋が通った林さんの人生観に読めば思わずフムフムと深~く頷く自分がいることでしょう。とりわけ女性にとっては、生きて行くのに有益この上ない言葉ばかり。まさに、「運命を変える言葉」なのです。

みんなの感想まとめ

軽やかな文体でありながら、深い洞察が詰まったこの本は、特に女性にとって生きる力を与えてくれる言葉の宝庫です。著者の独特な視点から展開される金言の数々は、日常生活や仕事における自己肯定感を高め、背筋を伸...

感想・レビュー・書評

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  • タイトルに惹かれて読みましたが、好みが分かれてしまう本かなと感じました。

    男とは…、女とは…、
    女は披露宴のために稼ぐ、人間は顔ではなく心なんていうのは嘘っぱちだ、等々
    個人的には「?」が浮かぶ内容が多かったです。
    一昔前かな、という感じました。

    でも、人生の先輩の言うことは大事だし、ここまで自信を持って自分の思いを伝える強さとか、まわりがどう思うかとかは重要では無い、みたいなことは自分にはなかなかない所なので、視野を広げるという点ではいい本でした。

  • タイトルに反して、極意もなければこうして変えなさい、なんてことも書いてない。時間つぶしにはなるけど面白いということもなかった。

  • たしかに言っていることは正しいんだけど、私の性格は弱すぎて聞いていてつらくなってしまった。もっと気が強くなったら、もっと気が強くなるために、必要かもしれないけど……。

  • うん、真理子さんってかんじだなぁ。
    ジェーン・スーよりもプライドを高いという感じ?

  • なんというか、かなり雑な……。

  • 物量、内容ともに薄い本。毒舌寄りの普通、ちょっぴり攻めた表現があるのが著者らしいところなのかな。正直単行本としてまとめて読むほどのものではないけれど、何かの雑誌にちょろっと載っていたら面白いと思う。何にせよ、自分の意見を攻めの姿勢で端的に表現するっていうのは勇気がいることよね。

  • 買って読むほどもないかな。
    ただ、ボーッとして、何かしながら読むべし。

  • 軽く読めるのに内容は濃い

    労働時間は会社のためではなく、自分のために使う
    この発想いいね

    ちょうど良い感じに肩の力が抜けて
    背筋がぴんとなる本

  • どうせ長時間の仕事するのなら、自分のために使う時間に変える
    1番刺さったフレーズはファッションに悩む20代私にぐっときた。「あかぬける」って、耐えること、みんな我慢して履いてるらしいよ
    これも痛いワンフレーズ、買い物が早い女は決断力がある
    自分にどんなものが似合うか熟知してるからね

  • 消化試合のような本

  • サクッと読めます。面白かった。

  • 生きている時代が違うなと感じる部分もあったけど、根本は私と考え方が一緒なんだと思った。仕事頑張ろ〜

  • 連載エッセイからの名言まとめ。言葉のプロだと思う。

  • あっという間、電車の移動時間だけで読めます。

  • どこのページからも読めるようなエッセイです。
    サラッと読めました。

    三十代後半から四十代というのは面白い年代で足元と少し遠くをいっぺんに見なくてはならない。

    と言うワードが心に残りました。

    人生の中間地点、忙しい日々ですがたっぷりと豊かないい日々が続くように過ごそうと思います。

  • まれにグサっとくる物言いや、その通り!って思うことを面白い言い回しで書かれているように感じ、面白いなとスラスラ読めました笑

  • 〝三十代後半から四十代というのは面白い年代で、足元と少し遠くをいっぺんに見なくてはならない。”

    〝黙っていても男の人を寄せつけるのが魔性、こちらからアクションを起こすのがインラン。”

    〝十代の時にどういう恋をしたかということで、その後の人生が決まる。”


    などなど、面白い〝マリコ語録”が沢山。
    なるほどな〜と思うこともしばしば。
    そして一瞬で読み終わる。

    歳を取るのも楽しみになりそう。


    2020年読了、35冊目。


  • 賢女の極意というワードに魅かれて読みました。
    女、恋愛と結婚、男、生きること、家庭、仕事、
    食べること、オシャレという身近なテーマで
    林真理子さんの極意が書かれています。

    なるほどなあ〜と思ったり、
    そうだったのか…!と思ったり
    1冊手元に置いておきたい本です。

  • 2019.6.24
    面白かった!さくっと読了。
    すべてに同意ではないけど、このスパッと言い切る感は痛快。好きな言葉を身に纏えば勇気になる。

  • 一瞬で読みおわる。こんな本があるのもまたよし、ではないだろうか。

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著者プロフィール

1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍する。1982年、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を刊行し、ベストセラーとなる。86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で「直木賞」を受賞。95年『白蓮れんれん』で「柴田錬三郎賞」、98年『みんなの秘密』で「吉川英治文学賞」、13年『アスクレピオスの愛人』で「島清恋愛文学賞」を受賞する。18年『西郷どん!』がNHK大河ドラマ原作となり、同年「紫綬褒章」を受章する。その他著書に、『葡萄が目にしみる』『不機嫌な果実』『美女入門』『下流の宴』『野心のすすめ』『愉楽にて』『小説8050』『李王家の縁談』『奇跡』等がある。

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