状箱騒動 酔いどれ小籐次(十九)決定版 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2018年3月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784167910334

みんなの感想まとめ

物語は、水戸へ向かう小籐次が葵の御紋が入った藩主の状箱を巡る事件に巻き込まれるところから始まります。決定版として完結を迎えた本作は、緊迫感あふれる展開が特徴ですが、読者の中には突然の終わりに不完全燃焼...

感想・レビュー・書評

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  • 【書き下ろし最終章を収録、決定版ついに完結!】水戸へ向かった小籐次は葵の御紋が入った藩主の状箱が奪われるという事件に遭遇する。誰が何のためにやったのか? 決定版堂々完結!

  • どこにも理由がはっきり書かれていないのに突然終わってしまった印象です。不完全燃焼ですが、出版社を変えて新シリーズが刊行されているので、引き続き読んでいきます。

  • 2013年に幻冬舎から出版しているのを読んでしまっていたのだが、、、、決定版と書かれている文藝春秋文庫本をも、読んでしまった。

    表紙も、変わっていたので、「あれっ?」と、、、
    後ろの文庫本チェックリストを本当にチェックしないと、わからなくなって来る。
    新・酔いどれ小藤次の「げんげ」を読んでしまっているので、駿太郎が、小さかった頃を思い出しながら、いい子に育っていると、親ののような目で、本を読んでしまった。

    「水戸街道ぶらり散歩の記」も、ブラタモリのように、説明とおまけが、良かった。
    モンテカルロ号のモンちゃんと言う馬に乗馬されている姿も・・・
    昔は、今のように、サラブレッドで、無かったから、もっと鐙の位置も低かった事だろうと、思いながら、作者が、何でも経験して、作品を執筆しているのだと、再度思った次第である。

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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