警視庁公安部・青山望 爆裂通貨 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2018年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167910457

作品紹介・あらすじ

累計97万部突破、書下ろしシリーズ第11弾!



ハロウィンの渋谷を仮装強盗団が爆破!

ATM強奪殺人の影に国際謀略が――



ハロウィンの渋谷で、マリオの仮装で見事な行進をする集団が注目を集めていた。

直後にATM爆破と殺人事件が同時多発! しかもハワイでも――

これは国際テロの予兆なのか?

警視庁公安部のエース青山望が、同期カルテットと共に辣腕を発揮。

日本の隙に忍び寄る北朝鮮の影を追う!



公安を知りすぎた著者の迫真シリーズ第11弾。

感想・レビュー・書評

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  • 今回の作品の中身は私自身これって言う感じが有りませんでした。濱さんの作品はある意味 情報作品と思っており、作品自体には最近興味がありません。そうゆう意味では?です。

  • 登場人物が総じて饒舌。而も会話の内容に偏りが。インテリジェンスの小出し合戦。2003年頃のアジア大洋州局長は藪中三十二だな。伊原先生でなくて良かった。しかし、「渋谷のチーママ」て。

  • 北朝鮮恐るべし❗

  • 20190123ー10様々な新聞記事に出来ないような裏側を言いたいために書き続けている感じ。ありそうだけどね。

  • 爆裂通貨というから、暗号通貨の闇を書くと思っていたが、
    青山は、ちゃっかりと暗号通貨で、億り人になっていた。
    公安が、暗号通貨で儲けるって、どうなのよ
    とツッコミを入れたい気分であった。

    ハロウィンにおいて、マリオ隊列が登場し、
    4つのATMから、ごそっと現金を盗み。
    そこに 殺された人が転がっていた。

    ATMのお金を盗むのでなく、
    基盤を盗んで情報を取るというのが、面白い。
    それで、銀聯カードが使えなくなる。
    確かに、銀聯カードが使えなくなるとパニックになるね。
    まるで、ソフトバンクの通信障害みたいな事件。

    死んだ人間は、無戸籍人間だった。
    存在しない人間を殺しても、殺人罪にはならない。
    その着想は、面白いね。
    それで、わざわざ ハワイにも行くって、
    ハワイは、あまり中国人はいかないので、
    ATMの襲撃が、あまり意味なさないように思えるが。

    藤中が、随分と偉くなって、情報の掌握が始まる。
    青山は推理で、藤中が実践という役割になると
    あまり面白くないな。もっと、青山には活躍してほしい。

  • 隣国がどれだけ日本に悪影響を与えているかを知るには良いシリーズ。主人公は悪くはないんだけ上から目線で物事を語っているところがチラつくので鼻につく。作者もこんな人なのかな。

  • 何時もに増して情報満載。ただ、ほんとうに世界情勢は刻々と変化していくので、なるべく早く読まないといけないのです。

  • ハロウィンの渋谷で仮装集団の殺人事件が! しかも被害者は無戸籍者――背後の北朝鮮とテロの予兆を、公安部エース青山は防げるか?
    ハロウィンの渋谷で、マリオの仮装で見事な行進をする集団が注目を集めていた。
    直後にATM爆破と殺人が同時多発!
    しかもハワイでも――これは国際テロの予兆なのか?
    警視庁公安部のエース青山望が同期カルテットと共に辣腕を発揮。
    日本の隙に忍び寄る北朝鮮の影を追う!

  • シリーズ第11弾。同期のカルテットは健在、今回のテーマは無国籍者問題かな。ストーリを少し冗長に感じたのは飽きてきたからかな?新婚生活と博多の味噌汁屋の部分は一生懸命読んだけど。

  • 2018/5/7 22読了

  • シリーズ11弾。毎回旬なテーマで驚かされるますが今回は『無国籍者』。北朝鮮、ハワイ、渋谷で起きる事件とリアルな展開に一気読み。

  • 2018/04/25036

  • 旬な話題を取り上げ続ける作者はすごい
    松岡圭祐並みだな

  • 相変わらずの恐ろしいまでのリアリティが凄い。無戸籍者の問題は本当に起こり得ると思うがもしかしてもう起きているのか?

  • 【作品紹介】
    累計九十六万部、書下ろしシリーズ第十一弾!
    ハロウィンの渋谷で仮装集団の殺人事件が! しかも被害者は無戸籍者――背後の北朝鮮とテロの予兆を、公安部エース青山は防げるか?

    ハロウィンの渋谷で、マリオの仮装で見事な行進をする集団が注目を集めていた。
    直後にATM爆破と殺人が同時多発!
    しかもハワイでも――これは国際テロの予兆なのか?

    警視庁公安部のエース青山望が同期カルテットと共に辣腕を発揮。
    日本の隙に忍び寄る北朝鮮の影を追う!
    公安を知りすぎた著者の迫真シリーズ第11弾。

    【感想】
    ここ最近の岡弘組関連を中心とし他ストーリーとはら少し違ったストーリーになっていたので、さらに読みごたえがあった。

  • 【累計九十六万部、書下ろしシリーズ第十一弾!】ハロウィンの渋谷で仮装集団の殺人事件が! しかも被害者は無戸籍者――背後の北朝鮮とテロの予兆を、公安部エース青山は防げるか?

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著者プロフィール

1957年、福岡県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課、警察庁警備局警備企画課、内閣官房内閣情報調査室、再び公安部公安総務課を経て、生活安全部少年事件課に勤務。警視総監賞、警察庁警備局長賞など受賞多数。2004年、警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』で作家デビュー。主な著書に「警視庁情報官」「ヒトイチ 警視庁人事一課監察係」「院内刑事」シリーズ(以上、講談社文庫)、「警視庁公安部・青山望」「警視庁公安部・片野坂彰」シリーズ(文春文庫)など。現在は危機管理コンサルティングに従事するかたわら、TVや紙誌などでコメンテーターとしても活躍中。

「2022年 『プライド 警官の宿命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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