わたし、結婚できますか? (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2018年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167910570

作品紹介・あらすじ

ついに「週刊新潮」山口瞳氏の連載記録を抜いて、前人未到の三十二年目に突入!

「かがやき」に乗って金沢へ、「ななつ星」で九州旅行、京都で香席を体験し、奄美大島や台湾へ行き……相変わらず忙しい林さんの旅のお供は、いつも「本」。近頃の関心事は、若い人達にどうやって本を読んでもらうかということ。

週刊文春に掲載時に話題を呼んだエッセイは、川崎の中学一年生の男子生徒が殺害された事件について書いた「お母さん、お願い」。批判を含め、様々な議論を呼びました。けれども林さんは言います。「批判されても、思ったことははっきりと言う。それが社会に対する私の責任だと思う。書かなきゃただのおばさんですから」。

小林麻耶さんとの対談「私は結婚できますか?」を収録。

飽くなき好奇心と覚悟に裏打ちされた切れ味の鋭さは、本書でも健在です。

みんなの感想まとめ

多様なエピソードが詰まったこのエッセイは、著者の飽くなき好奇心と鋭い視点が光る作品です。初めて著者の本を手に取った読者でも、スムーズに読み進められる軽快さが魅力で、短期間で楽しむことができる内容となっ...

感想・レビュー・書評

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  • 【週刊文春連載の、炎上覚悟の“マリコ砲”炸裂!】ついに「週刊新潮」山口瞳氏の連載記録を抜いて、前人未到の三十二年目に突入! 小林麻耶さんとの結婚についての特別対談も収録。

  • クスッと笑えて、サッと読める。
    良い気分転換になった。

  • お買い物しすぎや〜

  • 触りだけ読んだけどハマらない感じだった

  • 林真理子さんの本、初めて読みました。
    あまり本を読まない私でも、サクサク読めて、たまたま時間があったのもありますが、2日で読めました!
    いろんなエピソードがあり、楽しめました。

  • 久しぶりのエッセイ。最初嫌いなものでも最近好きになった、という様な話が好きだった。嫌いだったものが好きになりましたって言えるって、すごい事だと思う。勇気もいると思うし。最後の小林麻耶さんとの対談もざっくばらんで面白かった。

  • 初めての林真理子はエッセイが良いかなと思い読んだ本。時事ネタが多いので雑誌で連載されている時に読むのが最適だなと思った。社会的な視点があり興味深い話もあった。

  • 林真理子のエッセイは、面白いから好き。おいしいものいっぱい食べて、エステして、買い物して、あちこち行って、贅沢して毎日楽しそう。そんな日々の中、いろんな人に会って、ネタがいっぱいの彼女があけすけなく書くエッセイは、飽きないのだ。
    巻末の小林麻耶さんとの対談は、彼女が後に最愛の妹さんを亡くし、その後交際0日婚するのをわかってて読むと、なんだか感慨深いものがある。結局、こういうタイプは、いくつになっても結婚できんですよね…

  • 【里帰り中読書】タイトルとはあまり関係ないエッセイ。

  • 小林麻耶さんとの対談では、私もグサグサと痛いところを突かれまくりでした。

  • 林真理子のエッセイ、やはり面白いなぁ。勢いで2回も読んでしまった。
    色々とあけすけだからなのか、(お金持ちだろうけど)生活が身近に感じるところがあるからなのか、それとも美味しいもの好きだからなのか、仕事で地方によく行くからなのか……エンジン01にも興味を持ちました。調べたら初回が和歌山(高野山)だったみたいだけど、また和歌山来ないかな。近隣県でももちろん良いんだけど。

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著者プロフィール

1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍する。1982年、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を刊行し、ベストセラーとなる。86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で「直木賞」を受賞。95年『白蓮れんれん』で「柴田錬三郎賞」、98年『みんなの秘密』で「吉川英治文学賞」、13年『アスクレピオスの愛人』で「島清恋愛文学賞」を受賞する。18年『西郷どん!』がNHK大河ドラマ原作となり、同年「紫綬褒章」を受章する。その他著書に、『葡萄が目にしみる』『不機嫌な果実』『美女入門』『下流の宴』『野心のすすめ』『愉楽にて』『小説8050』『李王家の縁談』『奇跡』等がある。

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