椿落つ 新・酔いどれ小籐次(十一) (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2018年7月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167910969

感想・レビュー・書評

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  • 成長著しい駿太郎はほぼ主役級の活躍ができるようになってきた。剣の腕のみならず、人柄も砥ぎの腕も。
    伊勢参りで活躍した三吉がレギュラーになりそうな予感があり、この先駿太郎の友達として存在感を増すのかな?

  • 新シリーズの11巻。お伊勢参りで一緒になった三吉が再登場。どうしようもない親父に売られようとしており、小藤次登場。しかし、その父親は殺され、訳の分からん敵が登場。御殿山、昔はおどろおどろしいところやったんやなね。伊勢編もそうだったが、敵が妖術使いって云うのはなんだかなあ・・・ でも、まあこの巻の読みどころは駿太郎。実際にもいないことはないが、12歳とは思えぬ立派さ。彼の成長はこの新シリーズの目玉やね

  • 駿太郎の成長が際立っていた。

  • 間違えて、随分先から読んでしまった…orz

    自分たちの思惑とは違って、随分な名声振りになってきた小藤次はこれからどうなっていくのか。

    駿太郎はそれにしてもしっかりした子供だなぁ。
    自分にとって何が大事なのかを、キチンと考えてるのが、頼もしくもあり、爽快でもあり、小生意気でもある(苦笑)

  • 新シリーズ第十一段
    伊勢参りで出会った子供達のリーダー三吉の危機を
    正体不明の「強葉木谷の精霊」との闘い?
    駿太郎の助けも悦に入っている、最後には将軍拝謁の話も

  • 駿太郎の立派なこと。これで12歳って、この先どうなる?

  • 2018年7月文春文庫刊。書下ろし。シリーズ11作目。妖怪のような敵が興味深い。その妖怪と戦う小藤次と駿太郎の活躍が楽しかった。

  • 安定の水準。登場人物がどんどん成長していくのが楽しみであり、そこが面白い。どれだけありえないような凄い人物でも、これだけ巻を経ると不思議と呼んでいて「できすぎ・ありえない」と思わず応援したくなる。だんだん物語はそっちのけで人物の成長や関係性の変化のほうが面白くなってきた。

  • お伊勢参りで、縁があった三吉のろくでなしの父親が殺された。その真相は3〜4年前から品川宿の山奥で秘密結社のように密かに組織された『強葉木谷の精霊』と自称するもののけの仕業。かたや旧藩の危機もあり、小藤次親子の大活躍!

    登場人物の成長とともにますます磨きのかかる筆運びを堪能。

  • 息子の時代が来ましたね

  • 73

  • 戦う相手が武芸者ではなく物の怪っぽい時は、あまり好みじゃないなあ。
    小藤次は働きすぎてお疲れです。

  • 50過ぎた小籐次だが、周囲は放っておいてくれない。伊勢参りで出会った少年を助け、旧藩の危機に立ち向かい、品川に潜む悪と戦うことに。駿太郎が強くなってきた。小籐次はどう老いていくのでしょう。

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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