劉邦(三) (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 41
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167911157

作品紹介・あらすじ

宿敵、項羽登場!劉邦は項梁の反秦連合に参加し、項羽と協力して秦と戦い、彼の勇猛さと、複雑な人間性を知る。やがて楚王より関中平定という無謀な命を受けた劉邦は、張良の献策もあり、秦の街を次々に攻略、ついに秦は降伏する。そんな劉邦に、鴻門の地で危機が迫っていた。項羽と劉邦、対照的な二人のリーダー像を作家の目で見事に描き、深い示唆を与える第三巻!

感想・レビュー・書評

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  • 劉邦の人望が兵を増強し、張良の献策で関中に至り、ついに秦を降す。2018.9.11

  • 起承転結の転。いよいよです。

  • 【項羽との最終決戦、大河小説完結】秦軍を撃破しいち早く関中を征した劉邦だったが、項羽により漢の地に左遷され、そこから楚漢の最終決戦が始まる。大河小説完結篇。

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著者プロフィール

宮城谷 昌光(みやぎたに まさみつ)
1945年、愛知県蒲郡市生れ。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事し、創作を始める。1991年『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で直木賞、1994年『重耳』で芸術選奨文部大臣賞、2000年『楽毅』で司馬遼太郎賞、2001年『子産』で吉川英治文学賞、2004年菊池寛賞をそれぞれ受賞。同年『宮城谷昌光全集』全21巻(文藝春秋)が完結した。
2006年、紫綬褒章受章。2016年、第57回毎日芸術賞受賞、及び旭日小綬章受章。他の著書に『奇貨居くべし』『三国志』『呉越春秋 湖底の城』など多数。また『風は山河より』など日本の歴史に題材をとった作品もある。

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