速すぎるニュースをゆっくり解説します Fast News,Slow Journalism (文春文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 文藝春秋 (2019年3月8日発売)
3.89
  • (3)
  • (2)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 93
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784167911270

作品紹介・あらすじ

「ファスト・ニュース」の塵をはらって、「スロー」に解説すれば、変化の本質が見えてくる!

『池上彰のこれが「世界を動かすパワー」だ!』と『おい、マジか。池上彰の「ニュースを疑え!」』を再編集し、数年間の情報をまとめて「ゆっくり解説」を加筆しました。

半藤一利、エマニュエル・トッド、出口治明各氏との「じっくり対談」も収録。



70本以上の解説コラムをまとめて読んで、「どうしてこうなった?」と考える力がつく。

就活に、2020年型入試にもお勧めです



1 アメリカ激変――トランプイズムとは何か

【ゆっくり解説】「孤立主義」に先祖帰り



2 EU崩壊――自国ファーストと女帝メルケルの挫折

【ゆっくり解説】最悪のイギリスEU離脱



3 ロシアの覇権――“皇帝”プーチンの新・帝国主義

【ゆっくり解説】どうなる北方領土



4 中東の火種――大国サウジvsイランの時代に

【ゆっくり解説】「石油が売れない」焦り



5 中国の成長痛――習近平、“皇帝”への道

【ゆっくり解説】IT管理社会でマナー向上?



6 韓国・北朝鮮の新展開――「シン・冷戦」の結末は

【ゆっくり解説】ラブレター・フロム・北朝鮮



7 沈む日本――安倍一強のひずみ

【ゆっくり解説】「移民」で変わる国のかたち

みんなの感想まとめ

時事問題を深く理解するための一冊で、過去数年間のニュースを「ゆっくり解説」することで、変化の本質が明らかにされます。著者は、アメリカの孤立主義やEUの崩壊、ロシアの覇権、中東の緊張、中国の成長、韓国・...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 副編集長が不審死、女性記者がエレベーター内で射殺され…「プーチン批判」を続けたロシアの新聞社に起こったこと | 文春オンラインhttps://bunshun.jp/articles/-/52373

    文春文庫『速すぎるニュースをゆっくり解説します Fast News,Slow Journalism』池上彰 | 文庫 - 文藝春秋BOOKS
    https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167911270

  • 週刊文春連載「池上彰のそこからですか!?」を元に出版された『池上彰のこれが「世界を動かすパワー」だ!』と『おい、マジか。池上彰の「ニュースを疑え!」』を再編集、その後の動きを踏まえて加筆修正したもの。

    後者だけは読んでいた私ですが、そこから2年ちかく経っていますので、その後のニュースの進展は驚くばかりで、今回池上さんと編集部の渡辺彰子さんが苦労して共同作業で作成されたそうです。

    「単行本を読んだから今回は読まないという人」は、
    「ゆっくり解説」だけでも読んだらいいと思う。
    次の七つの項目です。

    アメリカ激変ー「孤立主義」に先祖返り
    EU崩壊ー最悪のEU離脱
    ロシアの覇権ーどうなる北方領土
    中東の火種ー「石油が売れない」焦り
    中国の成長痛ーIT管理社会でマナー向上?
    韓国・北朝鮮の新展開ーラブレター・フロム・北朝鮮
    沈む日本ー「移民」で変わる国のかたち

  • ユーチューバーの動画みたいなタイトルだが、中身は濃い。イギリスの公共放送BBCが打ち出した「スローニュース(※じっくりとファクトチェックを重ねた報道)」に倣って、時事問題を3年くらい前の状態から解説していく構成をとっている。合間に挟まれる対談パート(メンバーが凄い!)も現代史に関する示唆に冨む。速報性に惑わされず、スローに構えた情報収集は大切だと思わされた。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00591882


    「ファスト・ニュース」の塵をはらって、「スロー」に解説すれば、変化の本質が見えてくる!
    『池上彰のこれが「世界を動かすパワー」だ!』と『おい、マジか。池上彰の「ニュースを疑え!」』を再編集し、数年間の情報をまとめて「ゆっくり解説」を加筆しました。
    半藤一利、エマニュエル・トッド、出口治明各氏との「じっくり対談」も収録。

    70本以上の解説コラムをまとめて読んで、「どうしてこうなった?」と考える力がつく。
    就活に、2020年型入試にもお勧めです
    (出版社HPより)

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

池上 彰(いけがみ・あきら):1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、73年にNHK入局。記者やキャスターを歴任する。2005年にNHKを退職して以降、フリージャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍、YouTubeなど幅広いメディアで活躍中。名城大学教授、東京科学大学特命教授を務め、現在5つの大学で教鞭を執る。著書に『池上彰の憲法入門』(ちくまプリマー新書)、『お金で世界が見えてくる』、『日本の大課題 子どもの貧困』編者、『世界を動かした名演説』パトリック・ハーラン氏との共著(以上ちくま新書)、『なぜ僕らは働くのか――君が幸せになるために考えてほしい大切なこと』(監修、学研プラス)、『経済のことよくわからないまま社会人になった人へ』(ダイヤモンド社)、『20歳の自分に教えたい経済のきほん』(共著、SB新書)ほか、多数。

「2025年 『池上彰の経済学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池上彰の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×